フリーエネルギーセミナー会場変更
9月6日に行うフリーエネルギーセミナーの会場を同じビルの大きな部屋に変更しました。会場の広さが当初50人規模でしたが、これを200人まで入れる大きな部屋に変更になりました。
大きな部屋になりましたので、色々なワークショップが可能になりました。参加者全員でのトーニングエネルギーワーク。光体験の設備も作れます。
会場費用が3倍になって15万円ほどになってしまいましたが、先週の札幌記念のネオリアリズムの単勝で儲けたので、大丈夫です。
当日の内容は、午後5時半開場。午後6時からスタートし、途中20分の休憩をはさんで午後9時まで行います。
重さと重さが拮抗した際に生じるエネルギーの体験は、パートナー同士、また幾人かのグループで行います。
音と音がギャップを作った際に得られるエネルギーの体験はこれもパートナー同士で、また八方に八人が円を描いて立ち、中央に人が一人立って、その人向けて母音を発声する。
声を出すことが慣れてない人もいますので、メガホンを用意し、メガホンでの発声なら誰でも可能なはずです。
チューナーならさらに良いでしょう。
中央にいる人の周辺に音のギャップができますので、音がもたらすエネルギーの場が作られます。これを体験してもらいます。
八方にいる乙女が中央の天皇に向けて発声する、、、そんな古代作法があったと思いますが、凄いエネルギー場が作られたはずです。隠された天皇業ですね。
さらに、光によるエネルギー場を作ります。ひとつの光ともう一つの光を同じ場所に照射することで、エネルギーが得られることは、私にとってはもう疑いようのなちい事実ですが、もちろん、科学的に認められることはないでしょう。
しかし、皆さまがどう感じるか、、、それを体験してもらいたいと思います。光のギャップ実験です。
二つの光の照射、、、さらに、音の時と同様に八人が中央の一人に向けて照射する、、、、考えるだけで震えるものが。
さらにチューナーによる同様の体験と、チューナーにさらに光を加える立体のギャップの体験。
体調がどう変化するか、、、体感がどのようになるか、、、ぜひ試していただけたらと考えています。
会場が広くなりました分、追加のご参加が現在可能になりました。この機会にみずがめ座時代を見るかのようなフリーエネルギーセミナーにご参加ください。
フリーエネルギーは嘘と断定されることが多いのですが、わからない人にはわからないものなのです。
愛という思いは体のどこから来るのか、、、解剖して確かめる、、、というかのような科学信奉者には、絶対にわからない構造をしています。
なぜなら、意識が大きく絡むからです。物にしか真実がないと思う人には、わからない構造をしているのです。
現実に出る変化についても、科学信奉者の目を覚ますことはできません。意識が違うからです。
何であれ、副作用のないエネルギー取得の方法とその考えを得ることができたら、私たちの未来への考えの姿勢も大きく変わると思います。
当日は土橋重隆医学博士、そして、テネモス財団理事長の釘本ひろみ先生がお見えになり、私を含めた三名で進行役を務めさせていただきます。
釘本ひろみ先生は、亡き飯島秀行先生の一番弟子であり、飯島先生からもっとも信頼を置かれていた先生です。
飯島先生の身近にいて、その息吹を今なを直に伝えられる人は釘本先生を置いて他におりません。
9月6日は沖縄から直接いらっしゃいますので、飛行機の関係でもしかしたら30分ほど遅れる可能性がありますが、その際は私のワークショップを最初に行うこととし、皆さまにはなんらかの体験をされてから、釘本先生、土橋先生のお話しを聞くことで、むしろ実感が増してくると思います。
フリーエネルギーセミナー会場の拡大に伴う追加募集のご案内でした。当日を楽しみにしております。
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