壮大な実験結果が来年から出てくる

まともな医者で、多少なりとも頭が良い医者は、もうわかっている、、、

段々とわかってしまった医者が多くなっているので、関係者から医者がいなくなりつつある、、、

医者もどきがしきりにすすめる、、、

あらためてまともな医者に尋ねた人がいる、、、、

先生、あれは危険なのですか。これから日本人には何が起こるのですか、、、

まともな医者は答える。「それはわかりません。しかし、実験結果は来年の5月以降に徐々に出てくると思いますが、もしかしたら、出てこない場合ももちろんある。なぜなら、まだ人間での実験結果が2年を経てないので今のところまだわからないからです」

「じゃ、そんなに危惧することないじゃないですか」

「動物実験はきちんとやっているんです」「猫の場合、二年後には100パーセントです」「しかし猫と人間では違いがあるので、まだ決めつけることはできないものの、猫に出た以上、人間にも出るかもしれないので、危惧しているわけです」

「ネズミでもやってますが、こちらも完全に結果が出ています」「通常、ネズミに出ると大体は人間に出るのが、生物実験のセオリーなので、非常に危惧しているわけなんです。卵巣への悪影響をとくに心配しています」

「先生、それがわかるのが、来年の5月以降ということなんですね」

「そう、日本はあっという間に若者にも実験が浸透したので、断定はできませんがとても心配です。普通はこうした場合、人間に使うことなんかなかったのに、今回だけはなぜか大々的に使ったんです。壮大な実験になっています」

「でも、まだ悪いとは言い切れないわけですよね」「それはそうです。だから非常に心配していると言っているわけです」

まともな医者はこの危険を少なからず危惧している。しかしそうした医者の意見はかき消される、、、

反対に疾病対策に前向きな医者は儲かるようになっている、、、手厚い保護、、、莫大な利益、、、

何が本当かは、来年の今頃にはわかっているはずだが、きっと何かでごまかすようにも思う。ショックドクトリン、、、天災、、、大危機、、、  この世はやはりマルドクが今なを支配している。

メソポタミアの神話、シュメールの神話が、まだ継続中。マルドクによって破壊された女神の星、ティアマト。

ティアマトに勝ったマルドクは自分の支配が未来的に永久に続くことを約束した上で、女神の星、ティアマトを破壊した。

破壊されたティアマトはしかし死んではいない。物理的には姿を隠したが、死ぬことのない影響力となって今は存在している。

勝ったマルドクは物質界の王となり、殺されたティアマトは霊的女神となって永遠を生き続ける。

物質は必ず崩壊する運命があり、時節がすべてを終わらせる。占星術では大きな2000年が終えようとしており、物質が崩壊するのと、霊的女性性の存在とが、これまでのルール通りに行かなくなる時節を迎えようとしている。

時が少なくなるにつれて焦るマルドク。すべての人間の霊性を奪い取る勝利に向けて、残された時間は少ない。そうした背景を知らずして、今の時代に起きていることの本質を知ることはできないように思う。

では最後にどちらが勝つのか、、、ですって?   女神は永遠で永遠には勝つことも負けることもない。勝つのは常にマルドクなのだ。勝負では常にマルドクが勝つことになる。ただ、勝った者は勝ったからと言って、生きていけるかどうかはわからない。勝ちながら死んでいくマルドク信者は多くなるでしょう。死があるのは物質であるマルドクの特権なのだから。マルドクを選んだ以上仕方ないわけです。

女神は負ければ負けるほど命が冴えてくる。その一方で、これまで咲きつづけた惡の華は、これからも負けることはないものの、勝ったまま枯れていくことになるわけです。勝ちながら勝ちながら死んでいくマルドクとその信奉者。

命を持つものは生き、命に寄らぬ者は消える。ただそれだけの話しなのですが、やっとそうした時が訪れようとしています。