人々の怒りが国ごと吹き飛ばす

ほとんど普通の風邪と同じということなのに、まだ2類にこだわって政治が介入する余地を残している不気味さ。

専門家の多くは、打った人の方が重い症状が出るという感想を持っているという現状。

死亡率に至っても、打った人の方が多いとなったら、すべての言い訳が成立しなくなる。

その時が近づいているように思います。

大激怒の人の群れを、関係者はどのようにこれから受け止めるつもりか。

これまで前向きだった人の多くが、疾病故に利益を上げていることが分かった時、怒りはピークに達しはしないだろうか。

打たない人を同調圧力によって追い込む計画性の卑屈さ。

自民党は統一教会のこともあるが、民衆の命からの怒りに、消滅する運命を背負ったことはすでに確実だ。

時代は変わる、、、人の意識が変わる、、、騙された人々の怒りは政府ごと、国ごと吹き飛ばすことになるだろう。

何が四回目もだ、、、バカも休み休み言え。

人は窮地の中で語った様々な人の言葉や行動を覚えているものだ。誰が打った方がいいと言ったか、、、誰がロックダウンを目指したか、、、誰が重要な命に係わる統計や集計を誤魔化したか、、、 誰が儲けたか、、、、誰が嘘をついてきたか、、、誰が子供にまで打たせたのか、、、

そして関係者は本当に打っていたのか。国会議員は打っていたのか。厚生省職員は打っていたのか。

命の危機の前で人々の怒りが爆発する。