国葬も電通

2022年7月30日 2022年9月6日

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予想していたとはいえ、やはりという展開。

一体誰がこうしたシナリオを作っているのでしょうか。

誰もが思いっきり反発し、ふざけるな、、、と思うこの展開。岸田氏が国葬を言い出したあたり、こうした状況がもたらされることを、あたかも知っていたかのような流れ。

９月２７日だそうですが、その頃には、フランス警察が竹田氏に事情聴取に来日するなど、クライマックスが用意されているようなシナリオも。電通捜査が重なったり、森元首相への聴取もあったりして、打ち上げ花火のクライマックスを思わせる華やかさが、きっと用意されているような気がします。

それを見て、国民の誰からも、この国はおかしかった、、、ということがわかる仕組み。その完成が国葬になるのでしょう。

なので、国葬の席は譲り合いのオンパレードになりそうで、早くも安倍家が辞退したいとの流れだとも。

統一教会の票を安倍氏、自ら采配していた証言も出てきて、一体も一体。安倍氏に好かれれば、教会票がもらえるのですから、不思議な安倍氏崇拝の流れもよく理解できるわけです。

選挙の壺を抑えていた安倍氏。その裏に統一あり、、、中村格氏は国葬後に辞任とのことで、もっと早く辞任した方が良いようにも見えるのですが。

オリンピックも電通、国葬も電通で、「私はアルパでありオメガである」をまさに地で行くことになり、その後咲いたまま枯れる運命。もう誰も信用なんかしてないのだから、、、政治力でインチキが守られているに過ぎなかったのだから、、、、。

やり過ぎたと言えばその通りですが、本心というか、実態というか、素の姿が見えてしまった以上、これまでのことを、もう自民党は続けられない運命となったわけです。もう露骨に票などもらえない。もらう姿勢を見せたとたん、一般票は逃げる構図。

やっぱり岸田氏は偉いと思う。誰にもできなかったあの清和会をつぶせたのだから。

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