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そして7つの丘の町は崩壊する、、

ローマ教会で有名なマラキの予言。マラキは聖者の扱いであり、信頼できる人だったのでしょう。 実際にマラキ予言は的中している面が大きいです。予言の内容はマラキ以降の後世のローマ教皇がどういう人かという予言。教皇一代ごとにその […]

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真面目病

この世にあるもっとも重い病気は真面目病。 まあ、そんなことはないだろうが、時代が押し迫ってくると、一番割に合わなくなるのが、真面目な人だ。 会社が言うままに、、、国が言うままに、、、お医者さんが言うままに、、、真面目だか […]

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峠はやってくる

何か問題が起きたり、にっちもさっちも行かなくなることを、よく「壁にぶつかる」という。 停滞の代名詞だが、壁にぶつかるのは動いているからでもある。そうひふみには書いてある。 確かに動いているから壁に当たるわけで、動きがなけ […]

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後ろの正面にある自分の意識が自分を見ている

きょうは飯島先生のオフィスへ土橋先生と伺いました。何だか恒例の訪問という感じになっています。 ある程度温めていた問題やわからない点をまとめて飯島先生に伺うスタイルが続いています。 毎回4時間ほど、お忙しい中をお相手くださ […]

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幸福って何 (生き方研究しよう)

あまり難しいことをなしにすると、要するに人間はほどほどの尊厳と自由の元、生きていければよい、、ということになりはしないか。 昔から何が幸福か、、とよく考えた。もちろん人によって異なるのは当然だが、そこをあえて推し進めて考 […]

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しがみつく理由

年収二千万、三千万というと、一般には勝ち組と思われる。ことに本人はそう思っているに違いない。 豊かともなれば自然と礼節が生じ、貧しい者へのいたわりが出てくるのが当然なのだが、そうも見えない。 人生、もう金じゃない、、、と […]

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温度は同じでも、、、

昔、五右衛門風呂はけっこう田舎の家にはあったものだ。私も親類の家にあった五右衛門風呂で体を温めたことがある。 マキの直火で温めるお風呂のお湯は、やわらかく体と心になじむ。 電気ポットでわかした湯よりも、まだガスの火に当て […]

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1億円の散歩道

今わの際にある人が、ふっと思い出したように、「もう一度でいいから、5月の緑薫る夜の道を散歩してみたい、、、それができたら一億円出してもいいよ、、」 実際にそんな話しがあったかは知らないが、きっとそんな思いを抱いて天に昇っ […]

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自分って誰、

音叉を学び、体験していくと、見える世界が本物なのか、それとも見せるようにした原因の世界が本物なのか、、その区別がわかってくる。 簡単に言うと、肉体が本当の自分なのか、、心や意識の部分が本当の自分なのか、、、ということでも […]

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小学校のクラス会

小学校のクラス会があるときょう電話をもらった。電話を受けたパートの方が、聞き取りにくそうに卒業した小学校の名前を言っているのを聞いて、すぐに電話を代わってもらった。 すでに廃校になってしまっていて、もう卒業した小学校はな […]

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