あらゆる脳波の固着からエネルギーを得る逆転方法
MI池田山ハウスは明日の4日からオープンです。
以降、毎土日のお昼から午後6時まで。
4日の無料セミナーは午後3時から。「あらゆる悩みからむしろエネルギーを得る方法としてのチューナー母音トーニング」と題したワークショップを行います。
人は悩むと一方向に心も脳波も張り付きます。恐怖とは一方向に張り付いた状態を言うのですが、実は意識も最少単位の生き物であり、この世はすべて生き物からできています。
ただ張り付いた意識は崩壊サイクルを招き、死をもたらします。そこで、張り付いた意識はそのままに、他の意識活動を行うことで、張り付いた意識ともう一つの意識とのギャッをつくり、それを吸引サイクルに変えてしまえばいいわけです。
まさに母音トーニングとは、その方法であったのです。チューナーは安定音の出る自然界にはないサイン波ですから、その力を安定的に借りて母音トーニングを行えば、張り付いて動かなくなった意識との間のギャップ作りが安定的に行われ、たちまちエネルギーが取り込めるようになります。
昔から、ただ黙って唱えれば、、、、というのはだから真実なのです。いや、それ以外から安定的にエネルギーを取り込む方法はないともいえる気がします。
日蓮などは他のはダメで、自分の真言しか効果がないとあんなに自信を持って言ったのかは、おそらく真言と思っていたのは違くて、発声によるエネルギー吸引のことを言っていたのかもしれません。
ただ他の人のやり方ではだめだということがわかっていたため、自分の真言しか効果がないと思ったという可能性もあると思います。
実際はたくさんの多様な可能性があるはずです。