プーチン・トランプ・ワクチンに対する反応でわかること

プーチンはウクライナにおける特別軍事作戦において、幼い子供を世界的に売買する東欧の拠点を叩いたとトランプに告げたとの報道がマー・ア・ㇻゴ関係者からあったと言います。35000人の子供を救い出したとトランプに伝えたようです。

その後、トランプは、プーチンを嫌わない人は本当の意味で頭の良い人だ、、、と語りました。メディアに洗脳されずに、自分で考える力と真実を見抜く力がある人だとの賞賛です。

ウクライナには生物兵器研究所があったことは確かで、メディアでは嘘のように宣伝していますが、中枢にいたヌーランド自身がイエスと言っているので確実です。

こうした人類に対する非道な状況がウクライナやベイルートにありましたが、ベイルートは証拠隠滅で爆破されたようにも思えますが、例の大爆発事故の原因も詳細にはまだ発表されていないと思います。通り一遍の解釈はありますが、幼い子供の売買の重要中継地点であったことも原因していると私は思っています。

メディアはそうした悲惨な出来事が地上で起きていることを一切伝えません。現実は想像以上にひどいと思います。現代が一番奴隷の人数が多いという現実をなぜか隠したがります。

これまでの時代は、英米を中心にしたリーダーシップによって運営されてきました。しかし彼らは金融の失敗などでじょじょに力を失い、その座から降りることを決定しました。それはイギリス前首相がはっきり述べていますので間違いありません。しかし各国政府との間に入って力を発揮してきた勢力があります。一般的にはＤＳと呼ばれることが多いですが、彼らはそれを黙ってみてはいません。せっかく各国政府に入り込んで甘い汁を吸い続けていられたのに、英米が中心となる国家システムに変更が来ることが許せないし認めるわけにはいかないわけです。

そして、反乱が始まりました。その戦いがウクライナであり、今後日本でも行われる可能性が高くあります。ＤＳが深く入り込んだ国では、彼らが黙っていないためです。メディアも当然そちら側ですので、重要なことでは真実を語れません。

英米は自国に戻って行ってしまいますので、世界展開して戦争や悲惨な出来事を輸出して儲けていた連中は絶対にそれを許さず、彼らの本性を表して来たわけです。ロシアをおびき寄せ、第三次大戦に持っていこうとする流れを作りたくて仕方ないのですが、ＮＡＴＯも消極的でアメリカも戦争には乗ってこない、、、、日本はおめでたいことにロシアの脅威をかき立てて、北から攻めてくるようなことを言う。ＤＳに操られている国家の悲しさでもあり、戦ってもいないロシアに啖呵を切って何をしようとするのでしょうか。軍事化を目指す人達の思うつぼになっていることを、日本人は気づいていないわけです。

金儲けのために恐ろしい不正を行う勢力は、子供を売買し、何をしているのかなど詳しく語れないほど悲惨です。実際にご自身で調べてみてください。この世で何が行われているのかを。それを知ったら、戦争どころか、すべてがこわれてもかまわないと思うほどの衝撃を普通の日本人なら感じるはずです。

ウクライナでは通常、ネオナチと呼ばれるアゾフ連隊によって、新ロシアの人達は、遊びで強姦され、遊びで殺されていました。少なくとも14000人が無念の死を遂げています。日本はそのアゾフ連隊を要注意グループから先日外しました。なぜなら、日本は彼らと同じ権力層によって支配されている国だからです。

しかし、それらグローバリストの命運は尽きています。日本は負け組の筆頭にあることをメディアは絶対に隠そうとするでしょう。円がなぜ安くなるのでしょうか。日銀の番頭が円を安くし、弱ったドルを助ける駒として使われているからです。そのおかげで、民衆は消費者物価の上昇に今後さらに苦しんでいくでしょう。

しかし、こうした構図も知らずに、ウクライナ情勢を見ても始まりません。ウクライナ人からの情報もメディア以外から流れてきています。砲撃はロシアではなく、味方からだった、、、なんで彼らはウクライナ人を殺すのかわからない、、、と言う情報です。私が最初からボスニアヘルツェゴビナになると予感したことが起きています。

ウクライナで失敗した数々の悪事がこれから明るみに出てきますが、メディアは決して伝えないでしょう。しかし調べてみればそれは隠せないものであることがわかりますので、いずれははっきりします。しかし、その場合でも日本は最後になるのでしょう。

私はこうした視点をYouTubeで発信していましたが、物理的にそれができなくなりました。なので、YouTubeでは占星術関係、心について、生き方についてなど、本来の私の活動範囲の内容にしていくつもりです。時事についてかたれば、必ず私のチャンネルは消去されてしまうからです。多くのファンや私の話しを聞きたい方がいらっしゃいますので、それでもかまわないとは言えません。そして、時事関係につきましては、今のところこのブログにて語らせていただくつもりです。

夏には自前のｈｐにすべて集約できると思いますが、それまでは、YouTubeとアメブロの二本立てによって、その内容をわけてお伝えするつもりですので、どうかよろしくお願いいたします。

とある記事より抜粋

当初プーチンは米国、西ヨーロッパ、イスラエルが資金提供する生物兵器研究所を消滅させることが目的だった。しかし、ロシアの特殊部隊（スペツナ）がウクライナ中央部で小児性愛者の野営地に偶然出くわし、そのような施設がウクライナに何百と点在していることを知る。プーチンは、「汚物やクズ」のような小児性愛者をすべて粉砕し、「神なき国」にはびこる地獄のような児童売買組織をすべて壊滅させるという、新たな大義を掲げた。

とあるのですが、これは、まったくトランプが行ったことと同じです。トランプとプーチンは確実につながっています。米ロに戦争が起こることはありません。ただし、現在のアメリカ民主党政権はDS政党ですので、内戦の可能性はあるわけです。日本もほとんどがDSサイドの政治家ですので、目覚めが遅いわけですが、今後目覚めていけば、きわめて深刻な状況が訪れかねません。

対立が深まるからです。

今、ウクライナ政権を支持している日本人は、ロシアはなんてひどいことをしているのかと、本気で思っていますので、ロシアを擁護する人も同様にひどい人に思われ、そんな人には暴力をふるったってかまわない、、、的な先導ができるようになります。ボスニアの悲劇も、今、起きているウクライナの悲劇に共通している作戦に乗ってしまった悲劇です。日本ではそうしたことが無いようにしなければいけないです。

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