働け遺伝子を埋め込まれている
ウクライナの次は日本、、、と言われます。最後は日本、、、だとも。その訳は、東京もネオナチの本拠地になっているからとか。
突然、東京がネオナチと言われてもピンと来る人はそうはいませんが、要するに日本の上層部にいて、国民を奴隷状態に置いている勢力と言ってもいいでしょうか。私たちは知らぬうちにそうした支配層の奴隷にされている、、、そんな感じでしょうか。
まさか私たちが奴隷だなんて、、、、と思ってしまいますが、その実態を隠し続けるために働いているのがメディア。民主主義、自由社会の幻想を目いっぱい振りまき、自分らは自由だ、、、と思わせてくれます。
しかし、どうでしょう。連休も終わりに近づいて来ると、また、来週から仕事が始まる、、、喜び勇んでいられる方も多少はいるかもしれませんが、おおくの人の心の中には、あーあっ、、の思いがきっと多いと思います。
このあーあっ、の思いは、おそらく日本人の場合かなり高く、それだけ巧みな奴隷化が進んでいるからではないでしょうか。
昔、武田鉄矢さんの歌に、確か母の歌があったと記憶しています。その中で、母が鉄也青年に言うわけです「働け、働け、」と。あの歌詞がどうしてもなじめず、私の場合、母のイメージは、「仕事が嫌になったら休んだってかまわないんだよ。いい加減にして体を壊すんじゃないよ」と言われた方が母親らしいと思えるためだったかもしれません。
日本人にとって、働くこと、仕事することは、嫌で苦しいものだけど、絶対にそこを我慢して耐えて、働く、、、それが日本人だ、、、と、誰が教えたわけでもないのに、皆がそんな信仰を胸に秘めているように思います。学校でも家庭でも両親からも、人間は立派な奴隷になることが正しいと、一貫して教える教育がなされてきた日本。
支配層にしてみたら、これほどありがたいことはなく、鍵をかけなくても、鞭を使わなくても、報酬を少な目にしても、日本人は自ら奴隷になってくれる。そういう政策がうまくいったのでしょう。
なので、日本にはどんなに無理を言っても、必ずやってくれる、、、少ない給料でも働いてくれる日本人。こんな素晴らしい国を支配できたら絶対に手放したくなんかない、、、。打ち出の小づち日本。日本でも外国人や移民の人に仕事を奪われる危険があると一時期言われましたが、その可能性は極めて低いと思います。能力の高い日本人をタダ同然で使えるのですから、あえて移民を増やす必要もないでしょう。日本人を働かせた方が絶対に得だからです。
連休の終わりに悲惨な話しになってしまいましたが、要するに、日本とは日本人の力をタダ同然で使えることを意味し、みんな日本を欲しがるわけです。自分らが自分らの価値をわかっていない。そうした教育がきっとなされてきたのでしょう。多くの日本人が「自分なんか、、」と思っている。思うツボなわけです。
なので、ウクライナと同じような形にはならないはず。疾病でも日本人はそんなにひどい状況になっていないところを見ても、運がいいというか、温存されたというか。
しかし、そうした日本人が目覚め出したら、これは大変なことになります。なので、戦後一貫して日本人の目を覚まさせない政策を行ってきたのが、まさにネオナチ勢力と言われる上層部なわけです。
しかし、世界規模で広がるネオナチ掃討作戦はいずれ日本にも及ぶことは確実でしょうから、その流れをスムースにする意味でも、個々の目覚めが何より重要になっています。わたしたちは誰のために働くか、、、、見えない縛りや、見えない全体ムードのために、どんなに苦しんで自制してきたことでしょう。
今は熱があれば出社しないで済みますが、これまでは熱があっても仕事に出るのが当たり前という、すさまじい社会でした。戦争に駆り出されて命を投げ出して戦うように、仕事で働かなくてはならなかった日本人。戦争など終えていなかったのです。太平洋戦争を続けたい勢力に乗っ取られていたとも言えるでしょう。
本当に、この戦争を終わらせる必要があります。そのためには、メディアは私たちを奴隷にするために、奴隷と気づかなくするために働いている、、、、との視点を持つことが大切。そして、今世界で起きていることは、国と国の争いというより、民衆を奪い、奴隷化する勢力との争いであると捉えると、色々なことが府に落ちるように理解できてくると思います。
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