昨日の続き

初雪が降ったそうである。私のところは雨だった。しかしかなり冷える日です。一月はこれから大統領の就任式、ジュセリーノさんの大地震の予知である1月25日など、気になることが多い。なぜ太陽みずがめ座イングレスに合わせて大統領が就任するのか、偶然とは言えやはり気になる。というのは、パウエルはじめ、アメリカ上層部の人が、大統領就任直後に劇的なことが起こる、、と言っている。これにはふたつの可能性がある。そうした大事件を阻止するためにリークする場合と、あらかじめそれとなく伝えておいて心の準備をさせておく、という2タイプ。これまでの常識でいうと、前者が多かったが、今回はどうだろうか。気になるのは、オバマがこの数日しきりに劇的な変化が必要、、、と述べている点。大統領はじめ政治家の言葉は海外では日本と違って重たいもので、劇的な変化、というか劇的な変更のイメージに近いが、そういう言動を発すること自体に不気味さがあり、何かがありそうだということにどうしてもなる。大統領就任直後にすぐにやらなければ間に合わないような何かがあるということだろう。考えられることは、驚くようなルールの変更である。デフォルト宣言をするという人もいるし、通貨切り下げをするという人もいるが、私にはわからないが、何らかのルールの変更を宣言する可能性はあると思う。パウエルが言うのは、就任式当日か翌日か、近々に、、、という感じだった。
現在、アメリカでは飢えの危機に陥っている人が12パーセントおり、その数は今後さらに増える。12パーセントというと、完全にマジョリティーとなる。アメリカが急きょ軍隊を本国に戻したのにはこうした事情がありあきらかに暴動に備えている。実は日本だって対岸の火では済まない。今回の金融崩壊にあたり、日本がもっとも被害が少ないのは本当だが、しかし日本には日本独自の弱点がある。食糧についてそれが言える。先日、フォトンベルトの著者である渡辺氏がなぜか木星インみずがめ座のディナーに来てくれて語ったところによると、バルチック海運指数の異常な低下は、簡単に言うと船による物資の移動が10分の1に下がったということで、日本の場合は日本に輸入される食糧がもうすぐなくなる可能性があるという。確かにバルチック海運指数は急降下し、船が動いてない、、、というのは事実である。これはドル決済が信用できないということで、積荷を止めていると私は解釈していたが、その理由が何であれ、10分の1にでもなれば確かに食糧も来なくなるだろう。少なくとも輸入食料の値上げは円高の中でももしかしたら起こってくるかもしれない。中国の食品事件もうまく使われてるかもしれない。日本にはもう売れません、、、という絵を作りやすくなっている点が気になる。それもこれも、日本はアメリカのご機嫌ばかりとる人が国や経済を動かしてきて、国の自立や安全に気持ちを向けなかった結果であり、内需の弱さの原因でもある。本当にすべては人である。日本は国民は平均して優秀だが、上がダメになった。トヨタの奥田問題発言に見られるように、またキャノン御手洗の陳腐な価値感に見られるように、官僚、政治家は言うに及ばずで、とにかく貧しい。日本はこれからは技術立国でも商業立国でもなく、民族の芸術性が問われる時代に入りつつある。日本はその点は世界に誇れるものが多いにあるが、上に立つ人に芸術で金儲けができるか、、、という貧しさがある。これからはそうでなければ金儲けすらできないと思うけど。どこの会社でもこうした傾向があり、上が貧しくなっている。その証拠に、どの集い、どの会合、どの会食などでも、一番偉い上の人が自分の自慢話しを始める。どの会社もそうである。上が本当に馬鹿になっている。部下を育てたいのなら、若者を育てたいのなら、社長や会長こそ、自分の失敗談を語るべきなのだ。そうすれば下は必ず聞いてくれる。真剣に聞いてくれる。そして、社長や会長もそうだったのか、、、と思って自分と近く感じ、自身を持ってくれる。しかし今の上の人はそれができない。要するにまだ飢えているのである。貧しいのだ。金儲けだけできたから、自己実現ができてない、、、そうした貧しさがどうしても人前で出てしまう。抑えられない、、、上がやってきたことと言えば、合理的な判断、早急な利益追求、スピード化、非人間化、、そして一番損をしたのだ。冷たくて頭のいい人は最後には一番損することになる。本当に不思議だがそうなる。自然界はとても気前がよいもので、太陽の熱もそうだし、木々の実りもそうである。むかしから村を救ったイチョウの大木というのがよくある。貧しい村にイチョウの大木があり、冷害の年になるとなぜかよく実をつける。高カロリー、高タンパクの無数の銀杏の実が、村人を寒い冬から救う、、、。自然はたった一本のイチョウで数百人の命を救えるほど気前がよい。目先の利益に目がくらんだ人は日陰になると木を切り、高く売れる農作物に目がくらみ、そして木を切ってしまう。自然を壊し、工業化をすすめ、そして世界はこのざまである。そうした流れをリードしてきた威張っていた人はこれからの時代のかじ取りはもうできない。私たちもこれからの混乱の時代に際し、命をつないでくれる気前のよいイチョウの木のようなものを探す必要がある。自然を復活させる、自然の力を復活させることが人類の課題になる。なのに、まだ来年には景気は戻って、、、、などと馬鹿な上が語り出す。もうそういうことではないのだ。あなたのイチョウの木は何だろう。それを探すこと。甘えられる自然を持つこと。カイワレ大根でも、小松菜でも、株でもいいが、小さなカップやコップを数十個集め、土を入れ、家中におけるだけ置く。そして種を毎日3鉢程度に入れていく。今日3鉢、明日も3鉢、あさっても3鉢、、、そして2週間で42鉢。そのころには最初の鉢から間引きして食べられる。新鮮な野菜が食べられる。一切野菜を買う必要はない。そんなことでも野菜が命をつないでくれる。働きかければ自然は気前よく返してくれる。窓際にすべておけば、おそらく工夫次第で100個は置ける。凄い収穫が期待できる。自然が与えてくれるものは収穫だけではない。家じゅうが緑となり、青々となり、空気まで変わるだろう。緑がそばにいてくれる、、、その優しさ、潤い、元気が満ちてくる、、、私たちは命のありようを植物からきっと学ぶだろう。
 昨日の続きを話すつもりがなんだか違ってしまったので、続きはまた。