3月9日「チューナー無料体験会」中止のお知らせ

3月9日に予定しておりました、チューナー無料体験会を残念ですが中止することにいたしました。大勢の方々からの大反響があり、私にとっても年に一度の大イベントでしたが、コロナウイルスの状況を見て、中止することにいたしました。

遠く沖縄から、北海道から九州から、また海外からも絶対に行きます、、、との嬉しい便りの多いイベントだったので、とても残念です。遠方からいらっしゃる方にとっては、宿泊や電車飛行機のご予約などあると思いますので、早めのお知らせとなった次第です。

すべてのMIチューナー及び、深海バージョンの新チューナー、また、世界にひとつしかない、画期的アーシングの方法であるMIアーシングボードなどのお披露目にもなる会でしたが、またの機会とさせていただきます。食事とお飲み物の用意もある、完全無料のチューナー体験会で、みなさまにお会いできると私自身とても楽しみでした。

3月9日の会は中止となりましたが、新型のコロナウイルスについて私なりに調べたところによりますと、色々と興味深い扉のページを開くことになりました。新型コロナが人工的なウイルスであるとの考えは多く、その可能性も多少はあるのかもしれませんが、となればそれにかからない方法がどこかにあるはず、、、との関心から色々調べました。

その結果、新型が人工的なものか自然発生的なものかは、私にはわかりませんが、今回のウイルスとどのように付き合えばいいかが、おぼろげながらわかってきたことがあります。あくまで私の個人的な話しですので、それが本当であるかどうかは各自のご判断にお任せする以外はありませんが、正しい情報が少ない今、多少なりとも一つの情報として受け止めていただけたら幸いです。

今回のウイルスは閉所で感染力を強めています。今回のウイルスに限らず、ウイルスすべてにそれは言えることです。例えば、結核患者を移送する際、昔は車の窓をすべてあけて移送したという話しを聞きました。社内での感染力を下げるための措置としてです。

これなども、タクシー運転手さんの健康を守る意味でも使えるものと思います。お客様が下りられたのち、一度は窓を開けたりドアを開けてその都度空気を入れ替えるといった対応が可能になります。また、窓を多少でも開けておく、、、というのも良いことでしょう。自分が風下にいない、という防衛も効果的です。

バスの運転手さんなどは、窓を多少開けておけば、自分の位置は風上になりますので、バス内のすべての空気を交換できずとも、多少の防衛にはなるはずです。

狭い場所や部屋に長くいないこと、また、閉じ込められて空間には長くいないことが防衛上大切になってきます。空気中にウイルスがいるととたんに弱まるというコロナウイルスの研究があるらしく、空気が流れる場所を作ることは重要のようです。

と言っても、学校や地下鉄、地下、ビル内で働く人などは、どうすることもできません。その場合は、マスクは必要であり、しかも塩マスクは絶対的にお勧めします。

さて、今回のコロナウイルスですが、当初予想していたよりも、意外と感染力と毒性が強くないと思いだしております。あくまで私の個人的感想ですが、そう思いだしています。中国での増え方、日本での増え方、国会議員の態度などを見ての、私の直感的判断ですので、当てにはできませんが、そう思う理由を下記します。

まず、空気中にいるととたんに弱まる特性がどうやらあるようです。医療関係者の情報からです。鵜呑みにはできませんが、そうした観測がある、という点は重要です。空気感染はしなければ、直接飛沫を浴びなければとりあえずは大丈夫です。ただし、エアゾル上になって菌が舞うことも確かですが、空気に弱いので、その時間が少なくなるわけです。なので、密閉空間だと感染力が増大することになります。

塩コーティングしたマスクでウイルスを完全にシャットアウトできるという研究が発表されています。こちらも医学従事者からの話しですので、しかるべき信用性は一応はあります。

さらに私自身の実験により、塩のマスクは匂いがしなくなります。匂いがなくなるのはおそらく電子の働きですので、体と外界との間に塩が介在することで何等かの電気現象が起きているためだと素人判断で思いました。

今回のウイルスがそんなにすごいものではないというのは、主に以上の理由です。大した理由ではないのですが、次の点も自分的には重視しました。

まず、国会議員の、とくに上層国会議員に今回のウイルスに慌てふためく態度が見られません。彼らの自己防衛力はずば抜けていますので、彼らが恐れていない態度なら、少なくとも、自分だけは守られると思っているからだと思います。もしくは、大したことないことを知っているかのどちらかでしょう。

国会議事堂には議員さん以外に多くの人が訪れます。いくら防衛してもウイルスは潜り抜けてやってくるに違いありません。国会に限らず、秘書や地元の後援者などと会うわけですので、ウイルス防衛に関しては、危機感が働くはずです。
なのにのんびりして見えます。内心はどうかはわからない、、とも言えますが、そこのところは、私の仕事柄、人の内面を外見から読み取る仕事でもありますので、一般の人よりも多少は読み取れる部分はあると勝手に思っています。外れているかもしれませんが、彼らにウイルスに対する焦りはないように見えます。自分の体は守られると思っているからでしょう。

今回のウイルスが結果的にどうなるかというと、おそらく偶然だと思いますが、米中経済戦争と重なっている点が見逃せません。とくに中国経済のこれ以上の発展を阻止する結果方向に向かっているように感じます。もちろん、誰かがわざとやっている、、、というようなことを言いたいのではありません。そういうことではなく、結果としてそうなる方向に向かっていると感じます。

5Gが武漢を中心の広がりを見せ、その優位性が確立する直前の出来事である点と、中国経済のストップが確実となることで、場合によっては夏前には習近平氏がそうした責任を取らざるを得なくなるような事態に広がりを見せそうな点です。このまま、中国でのウイルスが沈静化に向かったとしても、初期対応の失敗を認めている以上、習近平体制はそのままではいられなくなる可能性はあると思います。

経済的なバイオハザードとは言いませんが、結果方向がそちらに向かっていると感じます。日本にも経済的に意味では非常に大きな影響を与えることだけは確かだと思います。国が倒れるときというのは、単に戦争に負けるとかだけでなく、必ずと言っていいほど、天変地異及び大事故が絡んでいるものです。

ソ連崩壊はチェルノブイリ事故がそのボタンを押しました。日本も311以降、どうもパッとしませんが、その影響がジリジリと効いてきているのです。除染だけでいくらかけたのでしょう。国がつぶれてもおかしくない規模のお金が消えて行っているのです。歴史上のどの勢力が力を無くしたときも必ず、飢饉や大事故や大疾病が背景にあるものです。

今回のウイルスでも、同様にどこかの国が力を結果として失うことになるでしょう。
話しがコロナからそれましたので、もう一度、その対策をまとめたいと思います。
風通しの良い場所が大事である点 
風通しの悪い場所に行くしかない、そこで仕事がある場合は、正しいマスクの使い方及び、塩のマスクを自分で作って防衛する(塩マスクの作り方は塩水にマスクをつけて乾かすだけ)
発病しても死亡率はインフルエンザ並みかそれ以下という信頼できる話しがあります。高率な場合は閉鎖空間での場合らしい。
家に帰ったら窓を開けて換気することは大事です。
あとは、基本的に免疫を高める生活習慣を持つことの大切さです。きちんと食べ、きちんと寝る、が原則になるでしょう。寝る時間も大事ということですので、夜の10時から午前2時までの4時間はできるだけ眠っていると良いとことだそうです。

また、最悪、新型にかかったと思っても、50歳台までの人なら大体はすぐに治るようですので、人に移さないように注意することが重要になる以外、そんなに心配する必要もないのかもしれません。病人の出た家では、何より換気が重要になると思います。

さて、ここまで言ってきたことは基本的なことで一般的なことです。ここからが私の考えですが、まあ、話し半分でお聞きください。

塩マスクを作った際、塩の効用に思いが行きました。そして試しに塩の量を増やした生活をしたところ、恐るべき事実が判明しました。ただし、私と数人の知人の場合だけです。精製塩と海の塩では成分が異なることは知っており、おそらく精製塩になってから日本では成人病が増えたと思われましたので、海の塩を取るようにしました。

メニュー的に言うと、みそ汁・ごはん・漬物・焼き魚塩焼き・煮物的な日本食を塩分を気にせずにけっこう辛めで食べだして3日立ったころから、体の明らかな変化に気づきました。手に力が入る・内臓がシャッキとしてきて、体力がついたように感じる・目がよく見えるようになる・下痢の人は下痢が止まり、便秘の人は便秘が解消する、、、ということが起こりました。

もちろん実験した数人に起きた偶然かもしれませんが。ぜひともファンタジーのつもりで、とくに塩分を制限されていない方は数日ほどお試しください。そして体感の変化をお確かめください。ただ、お店で売っている食べ物はすべて食塩と表示される精製塩です。それ以外、流通ルートに乗せないというような強い意志を感じるほど、それしかありません。

なので、海の塩をお求めになり、自身で魚でも野菜でも味噌の中にも入れてしまい、新たな海の塩入りにしてお使いください。ナトリウムの取り過ぎは明らかに健康に良くないと思いますので。一般に販売されている食塩入りのものには、さらに海の塩を入れてしまえばいいわけです。

そして確信して思ったのは、良い塩を奪われ、私たちは半病人にされてきた、、、ということです。それについては、またお話しさせていただきますが、免疫力を上げるためにも、素人考えですが、海の塩が良いと思いだしています。今回のウイルスに効果があるかどうかはわかりませんが、何等かの抵抗力を高めてくれると感じています。

ただし、あくまで素人の話しです。あとはご自身でお試しください。ファンタジーとして受け止められてもかまいませんが、ともかく、ご自身でお試しください。もちろん、塩分の取り過ぎは体に悪い作用をもたらしますので、絶対とは言いません。ただ、それはナトリウムの取り過ぎが悪いわけで、海の塩の成分にあるミネラルの働きで余分なナトリウムを排出するという考えもあります。

面白いのは、今回の新型でなくなるのは、糖尿病や高血圧の方に多いそうです。塩分制限されている方が多くなくなるとも受け止められます。もちろん素人考えでそう思いました。

いくつになっても精力的でお元気な国会議員の先生方は、きっと塩分を存分にお取りになっていられるのではないかと、、、、もちろんファンタジーとしてですが。

マドモアゼル・愛 公式SHOP