風雲急

マスコミはあまり騒ぎませんが、アメリカの政府運営が資金面でストップしそうです。重要な部門では問題ないのですが、いかんせん、お金がない。

昨年末につなぎ法案によって1月19日までの運営資金が供出されましたが、今回も2月16日までのつなぎ法案を予定していたところ、法案が決まらずに19日を迎えてしまったようです。

トランプはアメリカの金融ショックも辞さないと内心で思っていたのではないかという気がしましたが、今回の件ではっきりとわかると思います。

しかし、今回どうにか一か月の資金猶予ができても、これから毎回つなぎ法案を通してでないと政府の運営ができないということは変わりません。もう無理じゃないでしょうか。

民主党はトランプじゃダメだという目的で法案に臨むでしょうし、アメリカデフォルトはそんなに先のことではないかもしれません。

ハワイでの空襲警報、日本でもありましたが、本来、間違いでそんなことが起こるわけがないと思います。

デトロイトでは幾多の火球が降ってくる。自然災害と見せた攻撃と脅しの可能性も高いでしょう。

何としても戦争を起こし、金融の行き詰まりをうやむやにしたい勢力と、たとえデフォルトしてでもやつらを無力化するというトランプの争いは、クライマックスが近い気がします。

リーマンショックの時も、リーマンが危険と言われていたのです。でも、政府の救済策が必ず入る、、、という安心感ですべての人が対応していた矢先でした。

今回も似た臭いを感じます。私には風雲急を告げているように思えるのですが。

今回何とか緊急につなぎ法案が通ったとしても、毎回これができるか、、となると、答えは見えています。

だから何だ、、、ということですが、要するに、今年は何が起きてもおかしくない、、、ということは、肝に銘じておいた方が良いと思います。

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