ドライブメッセージ

ドライブメッセージをお送りしていますが、下記の三本をアップさせていただきます。

一本目は波動の時代と題して、すべては音であるとの観点を寝ぼけた状態ですが、夜中の運転中に語りました。

二本目はギャップとそれを埋めようとする力が生みだす吸引サイクルと題して、無からしかやってこない本当のエネルギーについて、これまたぼけた状態ですが、夜中の運転中に語っています。

最後の三本目はもっともぼけた真夜中のドライブでして、青春時代の思い出に出として、今、ちょうど咲いている立葵について語りました。

三本ともURLをコピーして貼り付けてお聞きください。

今週はダービーがありますので、明日はダービーについてのドライブメッセージをアップいたします。

しかし早くも五月が過ぎて、来週からは水無月の6月。年も半分になります。

これしか道がない、、、という触れ込みで経済政策を行い、憲法改正を視野に入れる政権ですが、これしか道がない、、、は政治家の仕事ではないはずです。

新たな道を作ろうとしないところにエネルギーは湧いてきません。新たなエネルギーが湧かない状態が日本を取り巻いており、非常に不快な心理が醸成されています。

現政権はおとめ座政権ですので、首相、副首相、甘利氏と、中心メンバーがすべておとめ座。

おとめ座らしい、これしかない、、、という、ある物の中からしか未来を選択できないやり方。木星がもうすぐおとめ座に来るので、危ないと思いつつも政権にはラッキーな運勢もあります。

しかし、それが過ぎれば、おとめ座はうお座の海王星の影響を受け、支離滅裂で分裂する気配も。先を見越した政権運営が求められるのですが、果たしてどうなるのでしょうか。

この道しかない、、、ではなく、新たな道を作らねば、日本も世界も未来がないところまで追い込まれているのです。

そして新たな道を作ることは、そんなに難しいことではないと思います。僕の前に道はない、、、僕の後ろに道はできる、、、の精神で日本人がやり直さねばならない時代が必ずやってくるように思います。