アメリカ国債入札不調

もう誰も買う人がいなくなりつつあるアメリカ長期国債。10年物の金利スプレッドが逆転。要するに実質金利が低くなっており、スプレッド逆転は大問題。しばらくはごまかしごまかし行けるだろうが、一度マイナスを見たということは、もうあきらかな変化を告げるベルのようなもの。もしかしたら思ったよりも早くブレークが始まる可能性も。春負けドンとならなければいいが。わずかながら可能性がある。あと数年は持つかも、、、と言われていた金融だが、なんだかきな臭いムードが立ち込めはじめている。なんとしてもそれを阻止する勢力は戦争でも何でも起こしたいだろうし、ネットの破壊、大事件の勃発など狙っていることでしょう。しかし、そうしたやり方は、すでに分かっている人にはわかりきっているので、あまり露骨なこともできない。時代力が変化してきているので、さあ、どうなることやら。911を批判した日本の政治家がアメリカでやり玉に挙げられたが、911批判は色々な国のトップクラスが堂々と語っている。日本くらいではないか、まだやらせではないと思っているのは。本当は確定事項であり、ビルに飛行機が衝突する前に煙が上がったり、壊れ出している、、、もう事実なのだから仕方ない。陰謀とかそんなレベルの話しではなくて、なぜ、飛行機が突っ込まなかった隣のビルまで跡形もなく崩れ去ったのか、、、物理的に説明してほしい。できないから何も言わないだけで、そのことを尋ねると、反愛国主義とかのレッテル。何なの、いったい。きちんと説明してほしいだけ。飛行機が突っ込む前からなぜビルから煙が上がり、壊れかけていたのかを。また、金融関係のお隣のビルが飛行機と関係なく崩れたことの説明もしてほしい。テロが何か仕掛けていた、、、とでもいえば、なるほど、、、、と思うのに、何の説明もないので、やらせだということがばれてしまう。何も911に始まったことではないけど。今の航空力学、また宇宙工学を合わせても、かつてのアポロでは絶対に月になどいけないこともバレバレなのに、誰も納得のいく説明を受けられない。それもそのはず、絶対にあの宇宙探索船では月で動けないのがばれてしまうからでしょう。これも陰謀論でいうではなく、本当に不思議なので説明してほしいというだけ。不思議なことを尋ねるだけでも反愛国主義になるのでしょうか。日本の代議士も、いきなり911は陰謀などと言いだすからおかしくなるわけで、そうではなく、なぜ、飛行機が突っ込む前からビルが壊れていたのか、、、、飛行機が突っ込まないビルがなぜ崩れたのか、、、、と、わからないので、説明してほしい、、、、とだけいえばよかったと思う。ただ怖いのは、今回の金融の崩壊がいずれ起きるとして、そうしたことも含めた、アポロのインチキから911のインチキなど、誰が見てもインチキだとわかわけで、本当はそうしたことを起こした人たちは、ばれてもかまわないと、自信があるのだしたら怖い気がする。すでに世界はもうおれたちのもの、、、、というレベルに至っているとしたら、ウソがばれようがどうということはない。半分はすでにそうなっているから、堂々としているのかもしれませんね。すでに陰謀どころか、堂々とおかしなことをやりだしている、、、、そういうことなのかしら。木星がうお座入りして、しばらく反動勢力の巻き返しが強くなると思ったが、まさにその通りの展開になっている。しかしこれはあぶり出しです。金儲けのために何でもやる悪い人たちをあぶり出している。彼らは自信家だから、もう何も怖くないと思って、正体を現し出している。まあ、凄い展開です。こうしたことが世界を舞台に繰り広げられつつある。まだフィナーレではないですが、かなり後半に近づいている。すでに役者はそろっていて、あとはシナリオがどう進むかだけ。聖書予言を使うか、宇宙人を使うか、疫病を使うか、何を使うかはわからないが、結局はアポロや911と同じやり方です。ただ上の上には、こうしたやり方を不本意に思う人がいるはずで、そのことが戦争を起こしたくてもどうしても起こせないという状況を生んでいるのだと思う。アポロや911一派は、今回も最大の羊狩りができるとタカをくくっているでしょうが、はたしてそうなるかどうかは疑問。規模が大きく行きつくと、その規模を形成した反対の力が生じます。大天井、大底では、プラスの絶頂はマイナスの始まりに、マイナスの絶頂はプラスの始まりとなるわけで、方向の逆転となるのです。今回の羊狩りの規模は絶大なので、おそらく逆転が起こります。羊狩りではなく、羊を肥やすこ方に方針は変更になるでしょう。民意が基本的に勝つということです。負けると人口削減を本気でやられるので、大変な事態になりますが。人口削減については、これはすでに始まっているはずで、まあ、いやな世の中です。アメリカでは飢えが始まっていますが、そうなると、どうしてもカロリーの高いジャンクなフードに行きつく。学校給食も同様の食べ物が主流になり、なぜ、貧しいアメリカの人たちが生きていられるのか、本当は不思議。体内で行われている元素転換があるためだと思う。ジャンクフードと極悪な油漬けにより、本来は生きていけない、、、確実に病気になるところを、元素転換か何か不思議な力によって、アメリカ国民を何かが守っていると思う。がんばってください。体を壊せば、医者などには当然かかれない。入院費が一日30万円以上という異常な国。要するに、貧乏人は病気になったら死んでください、、、、と宣告されているわけだが、そうなるようにジャンクフードに行きつくしかないようにされている。命を守りたかったら、貧乏人が自然に行きつくルートからはみ出すように。どんなに貧乏でもいいが、とにかく、一般の貧乏な人が辿るローテに入らないようにすること。このことはこれから日本でも重要になってくると思う。安い食品しか買えない、、、、それは当然だが、そこを一工夫してほしい。週に一度、田舎に出て、農作業などを手伝って野菜をもらってくるなど、何か考えればきっとあると思う。肉なんかは無理して食べず、国産大豆に切り替える、、、そうやっていくと、貧乏の方がかえって体と命を守れるようになっていく。その逆転が大切。もしも春負けドンが起こるようなことになると、貧乏層どころか、一般層も狙われるようになるでしょうから、誰もが注意した方がいい。命を守る生き方は、これまでの金取りゲームとはかなり違う。このことがわからないと、金は守れても命は守れなくなる。出世など目指して仕事にしかエネルギーを使わない、、、そんな悠長な時代とはもう違う。なんでこんなことを言うのかというと、おととい起きた韓国戦艦の沈没は、単なるミスでは起こり得ない。間違いなく戦闘があったのだと思う。もしくは機雷だが、ならばすぐに原因が究明できたはずだ。原因究明が遅れたり、曖昧だということは、この事件の構造自体に大きな危険があったことを示す。戦争を起こしたい国、、、戦争をしたくない国、、、、それらの裏にいて糸を引きあう勢力、、、、こうしたものが見えている。軍事的挑発が起きている以上、それは韓国だけの問題とは違う。飛び跳ね一派が動き出した証拠でもある。なので、一応の注意がいる。金融と連携して動くだろうから、この春は一応、注意しておこう。