火と水の時代
水の電気分解により酸素と水素を取り出すことはできるが、水素の扱いは非常に難しい。しかし低周波で水を電気分解すると水酸素という従来にはなかった形でのガスエネルギーが取り出せる。極めて極めて簡単な技術である。なんてことない、水ですべてのエネルギーをまかなえる。水を火にも動力にも使え、水素爆発の危険もなく、また水に戻るだけ。外界の酸素を燃焼させずに火が使える。外界の酸素を使わずにエンジンを回し、明かりにもできる。要するに、これ一つで、原発も火力発電所も何もいらない。完全なエネルギーである。どこからこうした技術が出てきたのか、、、やはり町工場であった。頭の禿げたうだつの上がらない感じのおじさんが作った。殺されなければいいが。以前なら確実に殺された。こうしたものができると困る人が世界を運営している。しかし、やりたい放題やって世界を壊した以上、もうそんなことは許されない。人類が生きていく、、、ということは、本当はすごく簡単で、たった一握りの人が自分らの利益だけを追求さえしなければ、私たちの時代はあっという間にユートピアが到来していたのだ。しかしさんざん壊してくれたので、もういいだろう、、さんざん儲けた利益を持ってどこかで勝手にくらしていればいい。あとは、貧乏人の知恵でどうにかする。国もそうした上の利益のために動いてきたが、もうそろそろいいだろう。殺人ワクチンなどはやめて、こうした、本物の技術をなぜ支援しない。馬鹿にするのにも程があると思う。いいかい、水からすべてのエネルギーがゲットできるんだよ。しかも安全に。コスト面でとか、馬鹿なこれまでの逃げ口上は許されない。原発に費やす、百万分の一の金額でいい。はげ頭のおじさんのプロジェクトに投資してあげれば、世界のエネルギーは数年でただにできるだろう。国を動かす上の上は、自分らが勝ったと思っているかもしれないが、もう本当は負けている。それとも、またこうした善良な町工場のお爺さんを殺すつもりなのか。それとも、痴漢でもしたと捕まえるか。そういうことを本当にしていたのは、いったいどちらだ。歴代総理の身辺調査でも再びやったら、国民は一人残らず、真っ青になるようなことが本当はあるのではないか。要するに、これまで世界や国を動かしてきたうえは腐りきっているということだ。だんだんとそのことがわかってくる。わかっている人はすでにわかっている。口が悪い浜田幸一などは、とある歴代総理に対して、公共の面前で「この人殺し野郎」と言ったことさえあった。事情をわかっているのだろう。とにかくこれからは水の時代だ。水が火を生み、水が清め、水が悩み、水が喜ぶ、水を通して物理の喜びの扉は開いていく。易経では、最後の卦の二つがまさに、水と火の象意となっている。水火既済と、火水未済の二つ。最後の最後は火水未済である。これは流転やまず、、、の意味。完成は一つ前の既済であるが、易は完成では終わらずに流転していく。しかし、どちらも火と水の組み合わさった象意である。水の中に火を閉じ込められていた。片方ずつ取り出すとそれは危険であった。しかし、水酸素という不思議な状態で取り扱うと、水の中から火を取り出して、のこりは水に戻せる。これは確実にフリーエネルギーの頂点に立つものだ。数億も投資してあげれば、世界を救える技術として、小型発電機ができるだろう。一台、おそらく数万円でできるだろう。大した装置ではなかった。大量生産すれば、2万円ぐらいになると思う。そこに水を入れる。すると自由に電気が取り出せる。
なぜ、やらない。なぜ、いちゃもんをつける。さんざん嘘を振りまき、民衆を言いように扱い、だまし、不安に落とし込むことで戦争に駆り立て、ローンでしばり、1億総病人として薬代を儲け、働いても働いても決して楽にならないシステムは、誰が作ったのだ。すべての民衆の汗と知恵を自分らの利益にしてしまい、そして最後にギャンブルでその金をすり、その上、さらに、国民の金でその穴埋めをしているのが、今の国の姿ではないか。しかもさらに儲けるために、従来のどうしようもない夢のない機械やシステムに人をしばりつけ、人を自由にできる、こうした技術をまだ消し去ろうとするのか。もういい加減にしなさい。もう戦争をしてももうからない。もうワクチンを強制して人口を将来的に減らそうとするような悪魔的なことは、時代が許さなくなっている。そうしたことを本気でやったら未来永劫恥をかくことにきっとなっていく。その権化だったアメリカは毒を食らわば皿まで、、、で行くしかないかもしれないが、そんなことをしていたら、アメリカはどの国にも顔向けできない国になる。きっとそうなる。そんなに先のことではない。日本のマスコミも同じである。改心した者勝ち。良心が多少とも残っている人から、マスコミも変わっていく時期に来たと思うが。