怪しい雲3
1,2,3ともみんな同じ上空からほぼ同じ時間に見た雲でした。フォッサマグナ上空から関東方面に伸びるところが不気味でした。
私は東京には地震はまだ来ないと思っている者だが、そのほかの場所はわからない。きちんと調べたことがないからだが、地球規模の異変が起きており、その表れがいろいろな雲や数値などに表れているのだと思う。しかし日食以降、何かがやはり変わり出した気がする。人間の思いや価値観の変化がこれからスタートするだろう。変化しだしたらきっと早いと思う。あと、数年もしたら、ああ、自民党なんて、あったよね、、、。となっていることだってありうる。ソ連のときもそんな感じでした。動きはさらに早いのだから、縁がつながりやすい時代に入ったとも言える。ある思いを心に明確に抱くと、まるで用意さてていたかのような現実が即座に起きてくる。だからまるで自分が天に選ばれたような錯覚に陥る人もいると思うが、そういうなら全員が選ばれてこの時代に生まれてきたとも言える。物事の達成が早くなっている。悪いことを考えればそれに見合う人がどんどん現れ、悪事も実現しやすくなる。よいことを考えれば、同類の人が現れ、また実現を早くさせる。神がいろいろなステージを用意し、物事がなんでもはやく実現するように仕組んでいるようにすら感じる。縁あるものがあつまっていく。すべての人をあぶりだし、それぞれの場所にそれぞれの事柄に縁ある人を集め、一網打尽にするなり、新時代を作らせるなり、、、、とそんなところなのだろうか。あわれというのは、自分のことを神だと思っている人でありグループである。それが本当ならば仕方無いが、そうではない。知の限界が劇的に訪れようとしている。しかし地震や天災は公平にわたしたちに訪れ、私たちを困らせる。悪人も善人もそれに協力して対処しなければならなくなる。そうした計画もあるのかもしれない。しかしもう人類は悲劇や苦労を通さなくても成長できる段階にきていてもおかしくない。私はそう思っている。もう戦争も地震も人身売買も薬物経済など、、、非人間的な事柄を通さなくても成長できる時代なのだ。生きるのにお金がかかるのはなぜ人間だけなのか。お金のためにどんなに多くの人間の魂と肉体と精神が悩み、病んだことか。私は人間がお金のことで苦労することは不当であると思ってきた。自らの欲望の結果としての苦労がそのほとんどであることも確かだとは思うが、お金を支配し、人間を奴隷化した文明がここにあることも確かだ。もう終えよう、そうした流れと違うものを生み出し、お金がなくても生きていける生き方を実践する知恵、工夫、魂、精神、を信頼し、集結させようではないか。地震雲がどんなあらわれようとも、それが現実になるとは限らない。今はすべてのことが瀬戸際にきている。あらゆる試練を通さことなく新しい自由な生き方を私たちは作っていかなくてはならない。試みにあうことなく悪から自由になること。工夫すれば、そういう意識になれば必ずできると思う。私たちは不幸に慣れすぎてしまっている。幸福はそんなに難しいものであるはずがない。そうでなければ人類はとっくに終えている。これだけ好きなようにされ、経済奴隷化されても私たちはなんとか生きてこれた。これこそが本当なら誰もが楽に生きられるという証拠でもあるのだ。戦争も必要なし。地震も必要なし、病気も必要なし、悩みも自殺も必要なし、もうちょっとですぐにそういう時代が来る。その条件は整いつつある。