やっと夏休み

と言ってもわずか2日ばかりと、今年は夏がなかったみたい。大井のツインクルレースにも今年はほとんど行けなかった。来週からかなり涼しくなるとかで、やっぱり太陽黒点がないというのは、寒冷化なのかしら。お米のでき具合が心配だけど、あまり騒いでないところを見ると大丈夫なのか、それとも、インフルエンザのように突然騒ぎ出すのかしら。最近はマスコミもふらふらしているのか、なんだかニュースを見てるとイライラすることがある。でも、死亡率が0.5パーセントと言ってるのだから、一日に何万人もインフルが増えていったいるわりには、死亡者が増えない。増えないのはいいのだが、話しの整合性に欠けている。しかし夏にインフルはやはりちょっとおかしい、、、と感じるのだが。乳酸菌で予防し、お茶うがいなどで防御するといいと思うけど、ポイントは顔に手を触れないことが大事なようだ。これから菌が強くなるとか言ってるけど、なぜそんなことがわかるのかしら。強くする菌をばらまくということだといやなので、予防対策はやはりとっておくこと。面倒でやりたくないけど、仕方ないか、という感じ。しかし選挙が近づくにつれ、インフル拡大アナウンスは意外にトーンダウンする可能性が高いと思う。それは高度のリサーチの結果、民主有利が大勢を占めることがわかると、今度は固定票と言われている自公の票が、ダメならいいや、、、という感じと、インフルの恐れで伸びなくなる可能性のほうが高くなってくるためだと思う。というのも公明はともかく、自民党に入れているのは、国で喰っている人か、その関連企業などであり、心がこもってない票が多い。インフルの危険を冒してまで行くのは、手ぐすね引いて自公を落とそうとしている方で、インフル騒動は結果的に自公に不利に働くの計算が本日あたり出ていると思う。ので、おそらく、来週あたりから、インフル騒動は意外と抑えられて報道されるようになるのではないだろうか。それでも騒ぐようなら、ワクチン接種の商売が目的なのだろう。アメリカではワクチンは強制するようだが、日本もそうしたいのだろうし、これは凄い金儲けになる。一本いくらするかわからないが,おそらく何千円もするものを国民全員に打たせるとなると、莫大な儲けだろう。せめて効かなくてもいいが、体に悪く、副作用があり、しかもインフルをかえって悪化させるようになっているような代物でないことを祈るばかりだ。スペイン風邪のときはワクチン被害が実は大きかったという話しもあるので、利益しか考えない人間は本当に人類に悪いものをもたらす。もうそういうことはやめたほうがいい時代だと思う。もうそういう金儲けのためのインチキ的なことはやめて、本気でみんなの力を合わせてよい時代を作ったほうがいいよ。けっきょく、面白いと思う、誰にとってもそのほうが。悪いことをやめて人類のために方向転換した企業や人を、教育現場で、マスコミで、いたるところで本気で持ち上げ、人類の恩人クラスの称賛を与えるのが私はいいと思う。そうしたら悪い人は率先して方向転換を図るかもしれない。なぜなら、最後の最後の欲求は、自分を人々が拝んでくれることになると思うから。恐怖で拝ませるよりも、悪いことをやめと功績により、本気でみんなに拝まれたほうが楽しいはず。人間を苦しめた企業の上がそれをやめて本気で人類のためになることに方向転換した場合、そのご当主のお屋敷の前を通る際には、子供たちは頭を下げて通っていく、、、人々も心から尊敬し、名誉市民として中心にそえてやる、、、こうやって悪人を善行に引き戻さなければ、善人だけでは何もできない。やっぱり実行力や頼りがいは、悪人が上なのだ。悪人を実行部隊にして神の国を作らなければ本当のすばらしい時代は作れないと思う。悪人を殺して、、なんてなると、殺した人がさらなる悪人となって、、、で、何代も何代も問題を大きくしてきたのがこれまでの人類の歴史でもある。悪人も善人もみな自分のある一面の姿なのだから、悪人を許し、その力を上手に生かしてあげれば、自分自身が救われる。善も悪もない。みんなで力を合わせなければこれからの時代は乗り切れない。理想を言っているのではなくて、事実を言っているのだ。嘘がばれた次の時代は事実でやっていくしかないだろう。