オバマのジョーク
オバマのきわどいジョークが話題になっている。クリントンに対しては今回の豚インフルとメキシコ行きでのきわどい話。色々な受け取り方があるとは思うが、オバマがメキシコに行って豚インフルにかかり、命を落とす、、、という暗示を含む。実際にそうした危険があったということはすでに私もブログで語った通りだ。さらにチェー二―に至っては、友人を猟銃で殺したことをブラックジョークで蒸し返したわけで、裏があると言っているのと同じだ。やはりアメリカ上層部は割れているのだ。あえてこうした危ないジョークを言うことで、オバマは自分を守っているのかもしれない。先日の専用機の危機の逃げ方もやはり同じ方法だった。空軍のジェット機に追われた飛行機はあえてニューヨークの人目のつくところに逃げ込み、911を思わせる飛行をすることで注目をひけば、もう空軍は手を出せなくなる。もしも私が殺されたら、この人たちを疑ってください、、、というアピールをしておいたほうが安全という考えなのだろうか。まあ、凄いことが起きている。