変な事件が多いですね
忙しくしていて気がつくと日記が何日もあいてしまっていた。なんだか毎日3時間ぐらいしか眠れなくて、やってもやっても仕事が終えません。まったく叡智を感じない生き方にうんざりですが、3時間しか眠らなくてもまだ仕事が終えない、というのは、確実に生き方が間違っているということ。しかしわかっていてどうにもならないのが、やはり土星の凄いところだと思う。みずがめ座の人はけっこう大変ではないのかしら。土星の衝はまだまだ続くけど、そうしているうちに抵抗力もついてはくるので、もうしばらくの辛抱です。明日は私にとって大イベントのある日。その準備もこれからしなくてはならないけど、そのイベントの出席者名簿に、なんと私と同じ業界というか関係している人がいらっしゃった。まだ一度もお目にかかったことがないけど、どういうルートでそのイベントにいらっしゃることになったのか、不思議。おそらくその先生もわたしがそのイベントを主催しているとはまさか思ってないはずで、びっくりされると思う。ご縁でしょうか。6月25日の妖精茶会のお申し込みがあと5名ほどで定員になります。会費について書くのを忘れていましたが、会費は1500円です。開催は午後1時に早まると思います。妖精茶会の後のナイター競馬の会費は500円だそうです。こちらの主催はミスティとなります。終了時間はナイター競馬も入れるとかなり遅くなります。午後9時半ごろ、最寄り駅JR品川駅解散予定です。妖精茶会といえば、先日、鏡リュウジ氏のブログで井村先生のことが書かれていました。井村先生は妖精研究の第一人者です。鏡氏と井村先生がお親しいことは知っていたので、以前、音楽会で井村先生をお見受けした際、挨拶させていただこうとずうずうしく近づき、鏡氏と同じ業界にいます、マドモアゼル愛です、とご挨拶したらとても品よく微笑んでくださったことがある。妖精が乗り移っていらっしゃるような、そんな素敵な印象であった。私は10年ほど前から妖精茶会を開いているが、最初は妖精の音楽会だったと思う。知人がピアノの数人がピアノを弾き、私も下手なピアノでパッフェルベルのカノンを確か弾いたと思う。鏡先生も確かいらしたように覚えている。茶会後に皆が帰り、手伝ってくれた数人が残った。つかれてボーっとしていたのだが、そのときに妖精ピンチングに見舞われたのである。妖精ピンチングとはつねられること。いたたまれなくなって妖精のいる花の近くから逃げた。その時のメンバーの一人に森村あこ先生がいた。花の周囲に光が点滅しているのが森村先生には見えたと言う。なぜ妖精ピンチングにであったのかと言うと、招いたけど帰すのを忘れたからだと思う。以来、妖精茶会では妖精に帰ってもらってから茶会を終えるようにしている。