エネルギーの法則から生まれた金銀ハマグリン
エネルギーがすべてを作りすべてを動かしすべてを維持しています。状態が一定の物はこの世には存在せず、すべてエネルギーの状態を反映して存在しています。
物は物ではなく、エネルギーの状態を示しているだけですので、壊れることも崩れることも立派になることも腐敗することも消滅することもあるのです。
それは、物が変化したのではなく、エネルギーの状態が変化したにすぎません。
すべてのことを物質から見るのと、エネルギーから見るのとでは、似ているようでいて、まったく異なった世界にアクセスすることになります。エネルギーを見ることは、実体の世界を見ることであり、物質を見ることは、幻想の世界や幽界を見ていることになるのです。
物質は結果であり、肉体も結果です。エネルギーの状態を表現している表現物質です。
物に変化があるように、肉体にも様々な変化があります。エネルギーの状態が変わるからで、年を取るからではありません。
睡眠不足や年齢や食事の影響により、肉体が変化しているように見えますが、睡眠不足や年齢や食事がエネルギーに対して何等かの条件づくりをした結果、肉体や物質が変化しているのです。
実際、恋に夢中になっている少女は睡眠不足でも肉体に問題を起こしません。多少問題ある食事をしても、エネルギーに直接かかわることではないので、すぐに体調に変化がでるわけではないのです。物には何の力もないからです。
問題あると言われる食事が何等かのエネルギー阻止の条件づくりをするケースが多くなるので、それを問題ある食事と言っているに過ぎないのです。エネルギー豊かな塩酸に私は指をつっこまれましたが、痛くもかゆくもありませんでした。その塩酸を10円玉につけると一瞬にして色が変色しましたので、塩酸の性質を失うことなく、私の指には無害だったわけです。
物質はエネルギーの状態が問われるわけで、物質に良い物も悪い物もないのです。
物には何の力もありません。エネルギー状態に意味があるだけで、エネルギーの変化が、あたかも物の変化を生み出したように誤解しているだけです。
癌にかかっても、それは結果であって、どうなるものでもありません。結果を変えようとしても、結果に出てしまったものは、どうにもならないのです。受け止める以外にない。しかし、なぜ、癌になったのか、、、それには、必ず、そうなる条件があったはずなので、それを見つめる以外にありません。
日ごろの考え方に、癌を生じる条件づくりはなかったか、、、、
日ごろの生活態度の中に、癌を生じる条件づくりはなかったか、、、
日ごろの気づかない意識の中に、癌を生み出すものはなかったのか、、、
そうやって考えていけば、必ず、何かのヒントが得られるはず。それを変えれば、癌を形成した条件が外れますので、新たな結果が生じることになり、奇跡も起きるわけです。このうちもっとも大きな間違いは、自他をことさらわける考えや意識です。命がひとつ、との意識にかなうものはなく、ついに行き詰った際にあなたをどんな状態からも助け出してくれるものは、命はひとつ、の意識になります。
しかし、癌になったら、運が悪かったと思い、なんで自分が、、、と考え、早く治してまた元の生活に戻ろうとする、、、、ので、治らないわけです。
元の生活や意識や考えがきっかけになっていたのですから、元にもどったら治らない。再発のメカニズムに入ります。
何かを変えなくちゃいけない。順番としては、食べ物、生活態度、考え方、意識という順番で重要になります。より微細な条件が大きな現象を生みますので、意識が変わればすべては変わり、食べ物を変えた程度とは異なります。
もちろん食べ物を変えることは重要ですが、意識がそのままでは発病のメカニズムは越えられません。
癌に限らず、開運的なことを目指すなら、「私が悪かった、、、私が間違っていた、、、」と、心底思えたなら、すべての現象が変化を早める。もっとも微細な作用、すなわち意識を変える以外に新たな結果は生み出せないのです。私が悪かった、、、、と言われてしまったら、もう外界は変化する以外になくなります。
健康法も大事だし、食事も大事だし、運動も大事。確かにそれらは健康への条件づくりではあるので、大事なのですが、意識が変わらなければ、大した変化は訪れないことを、私たちは知っておくべきです。
このうち、もっとも大きなものは、命はひとつであり、外界のものと異なる点を探すのではなく、共通点を常に意識して生きることに他なりません。自分は彼であり、自分は大地であり、自分は外界であるとの認識に立つことで、あらゆる問題は解決し、またあらゆる問題は共通意識の不足から生じてきます。
共通意識を最大に取り去ったものが、戦争という状態を生むのです。
このように、エネルギーに働きかける最良の条件が意識であるということが分かったと思います。あとは実践あるのみです。
さて、次にエネルギーの法則として、圧が高い方にエネルギーが集まることを知る必要があります。海は汚れてエネルギー不足に陥ると台風を起こし、あえてギャップを作ります。ギャップが作られれば、それを元に戻そうとする力が訪れますので、海はエネルギーを得ることができます。
ギャップがあれば宇宙は必ずそれを元に戻そうとしますが、それが本当のエネルギーです。その際に、エネルギーが流れる方向があり、圧が高い方にエネルギーが訪れるのです。ギャップはそのために必要になります。
ギャップとは変化です。変化があれば、変化条件となっている圧の高い方にエネルギーが訪れます。というより、変化自体が圧が高くなった現象そのものなのです。このうち、意識が変化すること自体が最大のエネルギーを呼び込みます。
世界の中央で愛を叫ぶ、、、という本のタイトルが確かありましたが、それは劇画的な面白さであって、エネルギー的に言うと、愛はささやいた方がベターかもしれません。
その分、意識圧が伴いやすいからです。絶対と思ったことより、ふっと気づいたことの方に、大体は真実があります。微細な意識にまさる作用はありません。小さな小さな自分の中にある意識が、私たちの運命を決めているのです。
微細な動作などを重視する日本文化はその意味でも、この世がエネルギーによって動いていることを知る類まれな文化です。心の中にある意識とは、常日頃、私たちは本当は何を見ているか、、、ということであり、見ている方向へ圧がかかっているわけです。
お知らせ
完全手作りの品をご紹介させてください。
金と銀のハマグリン。私しとスタッフで作った完全手作り品の高周波エネルギーグッズです。
ハマグリの中に工夫を凝らして鈴が入っています。ハマグリというある程度密閉された閉鎖空間内は、外界よりも圧が高い状態に置かれています。
箱の中に入ったものは、何年たっても傷みません。それは箱内の圧が外界の圧よりも高いため、箱には常にエネルギーが注がれているからです。そのため、中に入ったものは傷まないわけです。蓋を開けてしまったら、外界と箱内の圧は同じになり、エネルギーは途絶えますので、箱内の物にもすぐに劣化が始まります。
ハマグリ内の圧を利用し、さらに鈴を鳴らすことで、音圧が高まります。それはエネルギーを集める機能として高度なものとなります。しかも音は微細な2万ヘルツ以上の音が豊富に出ます。それ以下の音は耳に届きますが、届かない音が肌に当たるのです。
耳に届く音は音で、肌に届く音は音で、どちらもエネルギーを集めます。ハマグリンを体に置くだけでも暖かく感じられる人が多くいます。さらに音を鳴らしながら揺らす、さする、、、楽しいエネルギーグッズとなることは間違いありません。
敏感な方は、ハマグリンの映像や写真を見ただけで、何か、尋常でない力を感じると思います。それは私やスタッフが楽しんで、原理を知りつつ作ったからでもあります。はっきり言って、ほとんど利益のない商品です。しかし、これは世界に一つしかない、高周波グッズであり、わかって下さる方には、必ずお守りとなると信じています。動画もぜひご覧になってください。
ハマグリン ひとつ3800円
マドモアゼル・愛 公式SHOP