MIチューナー フェザータッチトーンご使用方法(室田式)と圧の原理
チューナーの原理を簡単に言いますと、チューナーの出す音自体には力はありません。音を含む物には何の力もないのです。では意味がないのか、、、そうではなく、作用としての意味があります。
音を出すという作用は人間が起こすことですが、音がこの世に出現したら、宇宙(無)はそれを元に戻そうとし出します。これが反作用です。そして、この反作用の力が本当のエネルギーなのです。
音には力はなくても、音を戻そう、、消そうとする反作用が本当の力なのです。これがエネルギーです。反作用によらなければ、私たちはエネルギーを一切得ることはできません。
しかし今の時代は、物に、作用に力があると思っていますので、本当の発見や発明に至ることができず、ある物をただ奪い合うあさましい姿に陥りやすくなるのは、歴史が示す通りです。
今の科学は反作用が本当の力であるとの地点に立っていませんので、この考えは非科学的なものとされてしまうのですが、間違っているのは、今の科学の方です。有限しか認めないことで、地球を悲しみの星にしておくことができるわけで、支配しやすいからでしょう。
無にしか力の根源がないとわかれば、奪い合う必要もありませんし、エネルギーも無尽蔵となり、人々は勝手に、ひとりづつ独立して生きていける道が始まってしまいます。そうなると、人間の無念から来るマイナスのエネルギーを奪うことができなくなるためです。
私たちの今の時代は、悲しいことですが、人を苦しめ、悲しませ、つらくさせることで成り立っています。口先では美辞麗句をどの支配者も言いますが、本当は幸福になっては困るのです。病気の不安、お金の不安、将来の不安、そうした不安を起こすことで、今の経済も世の仕組みも成り立っています。
しかし、それは間違っていますので、大本の考え、大本の価値の逆転がどうしても必要になります。有には力などなく、本当は無にしか力がなかった、、、人間は死んで終わるのではなく、無限の世界からどちらかと言えば死の世界に生まれてくるということ、、、死は終わりではなく、本当の世界に戻るということ、、、すなわち、すべてが逆の構造だったとしたら、私たちの世界の間違いも、やり方の間違いも、考え方も価値観の間違いも逆転することになります。
こう言うと、物理的な世界とは別のあくまで形而上の話しと思われるでしょうが、物理も科学も哲学も心理学もなく、一切に通じる原理があるということなのです。それは物理的真実でもあり、意識的な世界の真実とも一致します。
便宜によって心理が変わることがないルールがあるということです。
反作用が本当の力であることがわかれば、生き方もやり方も当然違ってきます。マッサージ一つにしても、強いマッサージより、微弱なゼロに近い圧の方が大きな反作用がもたらされます。
作用反作用の原理で言うと、100gの圧がかかれば、反作用も100gです。その意味では新たな力は生じません。しかしそこが物理の限界なのです。
実際には100gの圧による反作用より、1グラムの圧による反作用の方が大きな現象を産みます。その方がマッサージ効果は断然大きくなります。1グラムの圧には、物理的な作用としては1グラムの反作用ですが、1グラムの作用を認知する体には、意識圧が伴うのです。
意識をそこに向ける際は、物理圧は少ない方が有利なのです。そして意識の圧にかなう圧はありませんので、数億トンの反作用は物理的には数億トンとおおきなように見えて、実は、意識圧によって、山をも動かせることができるはずなのです。
はず、、というのは私にはできないのでそう言っているわけですが、それはできなくても、数グラムの圧により、体のその部位を意識できたら、もうそれだけで、その部位にはエネルギーが注がれているのです。それは、数グラムの圧がもたらした反作用の結果ではなく、意識圧がもたらした結果として得られるエネルギーなのです。
行きたくないという学校に無理やり行かせるのは、数十キロの圧をかければ子供は引きづられます。しかし、それでは地獄の様相を作ることになるでしょう。
意識圧がその子にかかり、行こうかな、、、意識が反作用としてもどれば、子供の40キロの体を動かすことは簡単にできます。やる気を起こさせる教育の重要性はそこにあるのでしょうね。勉強に限らず、仕事も家事もすべて同じです。
物理圧のみが圧であるとの考えは、このように非常に野蛮なのです。
前置きが長くなりました。先日、九州の住むバイオリニストのMさんから、MIチューナーを服の上からなぞるだけですごいエネルギーが得られる、、、との情報を得ました。実際に試したところ、それはすごいものでしたので、皆さまにMIチューナーの新しいご使用方法として、紹介させていただく次第です。これは本当にすごいです。
二週間も続ければ、全身のエネルギー状態が変わりますので、かなり元気になると思います。医学的ではないし、科学的な話しでもないので、あくまで私やMさんの勝手な考えと思ってくださってかまいませんが、できたら実際に試されてみてください。私やMさんは、それで反作用のエネルギーが充満することを知っているだけの話しです。科学的な話しであると説得しようなどとも思っていませんので、やってみようと思われたら、ぜひお願いします。
お持ちのMIチューナーをどうかご活用ください。
やり方は下記の動画をご覧ください。
原理を解説します。微細な圧によるチューナーの作用で、より大きな反作用をもたらします。とくに服や麻の布の上から行いますと、服や布と肌との間にシールド空間ができます。シールドができれば、そこはエネルギー空間として作用しますので、エネルギーの場が安定します。シールドというのは、箱の中に物をいれておけば、傷まないのと同じ原理です。箱の中の圧と外界の圧の差ができますので、箱内の圧が通常は高くなります。そのため、箱の中のものにはエネルギーがもたらされるから、箱の中のものは、きれいな状態でいることができるのです。圧の高い方にエネルギーは流れるので、箱の圧が高い分、箱内にはエネルギーが注がれますので、箱に入れておいたものは長持ちするわけです。(あくまでフリーエネルギーの考えです。現代科学の考えでは、もっと違った言い方になるでしょうが、私はそれは真実ではないと思っています)
では、どうぞ九州のバイオリニストMさんが発見した新しいMIチューナーの画期的な使用法をご覧ください。どのMIチューナーでもできます。
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