夏休み
きょうから夏休みに入ってます。たまにはゆっくりブログを書こう、、、と、丁寧にかなり長い文章をじっくり書いたのに、操作ミスで完成間際に全部消してしまった、、。ショック、、、
それとも何か書いてはいけないことを書いたので、消すようなフリーエネルギーの力が入ったのかも。
フリーエネルギーという言葉はなんだか使い古されていて垢がついた印象なので使いたくないのですが、それがあることは間違いない。
有限のエネルギーを奪いあっていがみあう人間の歴史に終止符を打つのは、フリーエネルギーが無限に存在していることがベースになります。
これはまちがいなしにあるのです。それは実験的に数多く確かめられいるため、権威筋はうそとは言えない。うそというと、じゃこういう現象をどう説明するのか、、、の責任があり、そうなると負けてしまうので無視するしかないのです。
IPS細胞の面白い点も、肺にいけば肺になるように細胞が作られる、、、肝臓にいけば肝臓になるように細胞が増殖する。
これは実はフリーエネルギーの性格を現しているきわめて重要な特徴。フリーエネルギーには情報があるのです。
あと100年もたったら、石油を奪うために戦争して人を何十万人も殺したとか、いんちき金融制度を作って、紙幣をすることで一部の人が儲けた時代があったとか、3000ccも使ったエンジンで車を動かしたとか、、、、一日20時間も働かせたとか、、そんな話しを聞くと、100年後の子供たちは、「えっ、うそでしょ。エネルギーがほしくてひと殺すの、、、20時間仕事させるの、、、意味がわからない、、」
そうなっていることでしょう。人類は本当にバカなことを今もしているのです。
20時間働いても食べていけない時代なんか、これまでにもなかった。いんちきはそろそろ終わりの時間です。
8日の地震もなんだか妙な感じだったし、いい加減にもうやめにしましょう。おかしなことは。
みんなで新しい道に入る時間になっています。それができることは間違いないのですから。エネルギーは無尽蔵にあるのです。争う必要などもう金輪際ないのです。
夏休みですので、これをさらに拡大して、人間休み、、、争い休み、、、儲け休み、、、にしてみれば、目が醒めるかもしれませんね。
しかし、ここまで遠回りしたのにも、きっと意味があったのだと思う。みんなで金持ちになれる時代なのに、なんでまだ貧乏人と大金持ちに分けるのか、、、
一抜けた、、、の流れが速く起きないかしら。