隕石雨
ロシアで起きた隕石の雨で500人以上が負傷と。さらに明日の午前4時ごろには本体が地球に接近とも。
北は純粋水爆を完成させ、スーツケース水爆を作れるようようになったわけだ。もうアメリカもうかつには手を出せなくなった。
裏でここまで導いたのはどの国だろう。一般的考えでは中国、裏読み好きな人はアメリカと答える。本格的な推理好きな人はさしづめ日本と答えるのでしょう。
グアムでは再び日本人が海外での不幸に会う。日本人を狙ったものでないことを祈る。ニュースというのは一報が大切で、隠し切れないものが見えることがある。
グアムの事件では特におかしいものはないようだが、救急が来るのが遅れたようなことが報じられていた。その理由として日本語でわからなかった、、、という解釈付き。しかし考えてみれば不思議な解釈だ。
事件など見れば、そこで刺されているのがわかるので、何も日本人が通報しなくてもだれかがやるに決まっている。妙なニュースだ。そのため10分ほど遅れたと書いてある。
また、3人が亡くなり、11人が負傷ともあったので、また311かよ、、、と思ったがこちらは単なる偶然と思いたい。偶然でないとしたら、きっと17日後なので、3月2日になればきっとわかります。3月2日に何もなければ、グアムの悲劇は単なる裏のない事件だったのでしょう。
11日にはローマ法王が辞任。これは珍しいことで本来ありえないケース。よほど何かがあったと考えた方が自然。
次は誰になるのか、、、マラキ予言によれば、今回辞任したのがオリーブの法王で、次は最後の方法になるとある。就任すぐの、半年程度で終えると。
教会はペテロの石に建てた言い伝えから始まったのだが、最後の方法もペテロらしい。アルファとオメガでペテロとなるのだが、それも3月の末にはわかるようです。
このように非常に色々なことが起きている。背景には色色な形の動きがきっとあるのだと思う。
尖閣もそろそろ山場を迎える時期かもしれないし、かなり驚くことがあるでしょうが、それでも、大きな流れはもうスタートしてしまった。
時代の流れを変えることはできないと思います。日本の時代という言い方はいやらしくていやですが、収まってみれば日本重視の時代がいつの間にか訪れていると思う。
個人的には、今の争いは日本語と日本語憎しの争いと見ています。何のことだか不明だと思いますが、次の時代原理は日本語にあるというのが私の考え。
おかしな考え方だと思いますが、優劣とは違うのです。これまでは科学と経済と貿易など、白人が推し進める近代化がメインの流れでした。
それが悪いとか良いではなく、これまではそれがメインの力となって動く時代だったのが、これからは、違う原理によって動く時代になる、、、というだけ。優劣とは違うのです。
朝には朝のやり方が、夜には夜のやり方がある、、、というようなもので、たまたま次は日本のやり方になるとうまく行く、、、という時代になっていると勝手に私は思っているわけです。
争って石油を奪い合うのも、食糧を奪いあうのも、なんだか古くて、ださいという感覚を人類は抱きだしています。とはいえ、食糧は政策的に牛耳られているので、かなり厳しい一時期がこれからやってくるでしょうが、アイデアと助け合いで乗り切るしかない。
そうできれば次の時代になっていく。てべ物もエネルギーもまったく心配する必要のない時代へ。
意思、思い、波、周波数、音、物質化、がすべて統一された原理によって解明され、そこに喜びが加わることで、きっと新しい時代の住人に私達はなっていくことでしょう。