代官山サロンご報告

昨晩のサロンには大勢の方がいらしてくださり、大変盛り上がりました。ありがとうございます。

いらっしゃれない方に内容をご報告いたしますと、まず、立春が一年の計をつくる絶好な日であり、その前までに目的を作っておくことの重要性を学びました。

次に、目的を達成させるための5つの条件を設定しました。その5条件を下記します。

1その目的を達成させることで、あなたが満たしたいと思っている感情は何ですか

2その目的はからだのどの部位と関係があるように感じますか

3その目的達成を邪魔するものは何ですか

4その目的はいつの達成を目指しますか、具体的な日付をあげてください

5その目的達成によって、あなた以外に喜ぶ人はいますか

言葉は多少異なるかもしれませんが、上記のような5つの条件を設定しました。
まず、最初の1は、例えば、家が欲しい、、という場合でも、もしかしたら家が欲しいという欲求の中には、家を持つことで満たしたい感情があるのでは、、、ということです。

もしかしたら、優越感を満たしたいのかもしれないし、もしかしたら安心感が欲しいのかもしれないしで、目的が具体的であっても、その元には、必ず、満たしたい感情があるということです。

そのことがわかれば、先にその感情を満たしてしまえばいい、、、となるわけです。安心したい人は、家がなくても、まず、安心感を感じ取ってしまう、、、ということで、目的と感情が一体化するので、その達成は非常に早くなるわけです。

次に二番目は、体の部位との関係です。その目的達成が体の部位と関係して、腕に力がみなぎるとか、心が温かくなるとか、、、体に関連させた目的達成はより現実的なレベルに下がってきてくれます。これができるとリアリティが高まってくるでしょう。

次に三番目は目的達成に邪魔をする存在についてです。これは非常に厳しい言い方になりますが、その目的達成のためには、実は邪魔する存在が必要なのです。

その点から、受け入れるとか、和解するとかのプロセスが重要になってきます。ここが最大の難関かもしれませんね。しかし、これを行う必要があります。

第四番目の条件は、これは重要ですが、非常に簡単です。具体的な日程を決めること。借金もいつまで返済しなさい、、とかかれていなければ、返しますよ、、、でいつまでもいけるように、日付を決めない約束は現実とはなりません。

第五は、その目的達成した暁には、あなた以外に誰が喜ぶか、、、ということです。私の目的の成就は実は他者のためでもあったというところに私たちが孤独に陥らないで住む、安全な目標達成があります。

さらに言うなら、この世のたった一人の喜びは、実は全員の喜びであったと知るところにあなたの目的があったということになります。

以上、5つのポイントを書いていただき、ひとりづつ、すでに目的が達成した日に想定して、感謝の気持ちを発表していただきました。

40名すべての方に一言づつ発表していただいたいのですが、驚いたことがありました。ひとり、またひとりと発表していくうちに、場の空気が非常に清冽に美しく、楽になって行ったのです。

それは、喜びの空間であり、感謝と喜び、そして和合の空気がもたらすものでした。

人の喜びを自分のことのようにまた喜ぶ、、今回のセッションの目的が実はここにあったような気にすらなりました。

すばらしい空気だったので、皆で深呼吸をして体にその思いを留めました。

こうした立春の開運スタート部分は終了し、次に二部においては母音トーニングを行いました。

体の部位の違和感を音にして発することで、はじめは重く、汚れたものを出すイメージから出発したにもかかわらず、出てきたものはまるで天上の音楽のような美しいものとなって行きます。

この世には悪も善もなく、ただ美があるかのような気持ちになります。

そんな充実感の後は、皆様の願いの成就をさらに込めた三つの歌を和歌披講した次第。

林氏のご協力を得て、今回は二人でやや本格的に歌わせていただきました。きちんとモーニングを着て歌いました。

王仁の、なにはずに、、、の歌から始まり、次にスサノオの最初の和歌である、八雲立つ、、、の歌。そして君が代と続きました。

皆様とても喜んで聞いてくださったようで嬉しかったです。和歌の披講をぜひ聞きたいと、わざわざ、T-BOLANの森友嵐士さんもいらしていただき、練習の際に聞いていただきました。

森友さんは披講にとても驚かれていました。

ともかく夜遅くまで皆様と共にできた時間がとても嬉しかったです。ありがとうございました。いらっしゃれなかった方も、多少なりとも雰囲気を味わっていただけたらと思います。ありがとうございました。