中央ひっくり返り民浮上

現在の中央を高く評価する人は少ない。中央とは、政治であり官僚であり、大企業であり、検察であり、マスコミなどである。

本来、一番信頼され、民に安心を与えてくれるものでなくてはならないのに、もっとも信頼できない、ウソの塊だと思われている。

そうした危惧は実際にその通りだから、中央はもうすぐひっくり返る。これは自然の摂理だから仕方ない。

民に普通の生活を送らせないような混乱を与え、自分らの保身のみに力を入れている中央には、存在の意義はない。

もうすぐやってくる日食では、こうした中央の最後を確定するような事柄が起こるはず。それが何かはわからないが、変わりに浮上するのは、民であり、目覚めた民衆だ。

小沢が控訴されるようだが、本当にそうやっていいのだろうか。小沢を追い詰めたい一派としてはそれしかないのだろうが、もしかしたら逆にはめられてはいないか。

この裁判自体の不当性やインチキ性は、この裁判が長引くほどにつつかれるわけで、根こそぎのインチキがいつ露呈してしまうともしらない。

なので、小沢を世に出したくない一派にとっては、控訴は本当は危険である。しかしやるしかないというところまで、追い込まれているということなのだろう。

小沢が悪という印象付けにはかなり成功したとは思うが、しかし、犯罪とか共謀とか、まれにみる悪質とか、マスコミは言い続けているが、一体、何をしたのか、、、何が凶悪事件なのか、凶悪犯というのは、どういう嫌疑なのか、、、マスコミは誰も何も言わない。

小沢が金を外国人から献金を受けたとか、アメリカからわいろをもらっているとか、何か、そうした具体的に凶悪な事柄が嫌疑であるのなら、まだ分かるが、一体、どういう嫌疑であり、その嫌疑のどこが凶悪なのかを、教えてほしいと、そろそろ国民も思いだすはず。

小沢の前にも、もっと凄いはっきりした嫌疑がたくさんあるはずで、小沢の書類上の、慣例上のミスが凶悪だとすると、日本を恨むような海外の団体から献金をもらった嫌疑などは、それだけで死刑に当たるような大きさにならないか。

なのに、そちらの方の嫌疑はそのまま。何のおとがめもないというところに、小沢事件のおかしさ、、、インチキさが、誰の目にも見えてくるころではないか。

その意味でも、いずれ中央は損をすることになるだろう。それでも目の前の事態を防がなければならないというほど、事態は切迫しているのでしょう。

アメリカ支配層も中国へ行ってさかんにお金をせびったが、おみやげなしという話しも聞こえてくる。なんだか、本当に切羽詰まっているのではないだろうか。

銀行の一斉格下げももうすぐ起こるというし、これまでの中央にあったものが、本気でひっくり返る時を迎えたのでは。悪あがきはまだあるとは思うが、落ちた犬は叩けで、もう日本以外のどの国も温情を見せることはないと思う。

日本はアメリカに戦争で負けたので、その時の支配構図がそのままあるため、最後までアメリカに着きあう運命があるようで、日本人を殺してでもアメリカは生き残る、、、、という判断なのでしょうから、国民のための政治などされたら、日本の中央は持たないということでしょう。

鳩山と小沢ラインが消されたのも、そのためですが、となるととことん日本の民は虐げられますね。

しかしその心配は不要。私はいざとなれば、必ず民が浮上してくると思うからです。

大混乱の中で、上に言われるのではなく、何となく感じた方向に沿って、日本の民は新たなことを始め出す、、、

強権によって大量のペンキを海岸にまき散らして、砂の色を変えようとしたって、変えられるものではない。

しかし、砂の一粒一粒が自分から色を変えたとしたら、一晩にして世界の砂の色は変わってしまう。

民の力を見せる時が近づいており、民の中の一部は、中央に頼らない生き方を実際に編み出し始めている。

東電がなくなり、原発がなくなり、エネルギーが自由に作れるようになったら、あっという間に今の中央は潰れる。だからしつこく、現体制を維持しようとしてでたらめなことをやっているわけだが、でたらめさが、もう誰の目にも見えてしまっている。

とくに、子供の命を守る母や女性たち、、、虐げられている時給生活者、、、リストラの危機を抱きながらじっと我慢して働いている一般の民の目を、もうごまかすことなどできはしない。

戦車も、金の力も、ウソの情報も、もう民をだませないようになってきた。

きっかけさえあれば、何もかもがあっという間に変わってしまう。限界を超えたインチキは、もう日本では通用しない。そのことを経済界も政治もマスコミもわかっていない。自分がバカだから他もバカだと思っている。

今年は大きな変化がきっとやってくる。その入り口がまさにおうし座新月から続く、先日のうえさくのスーパー満月。さらに21日の日食へとつながる一連の天体の変化だ。太陽も動きがなんだかおかしい。

インチキ種会社が世界中の裁判で負けだしている。当たり前のことが当たり前だと主張し出し、あまりのインチキはどんな手を使ってもすでに維持できなくなりつつある。

小沢裁判も同様だろうから、おそらく控訴は棄却されるだろう。そうでもしないと、中央はかえって返り血を浴びることになる。それどころか、ひっくり返るかもしれない。

日本に限らず、もうどの国の民も、今の中央に人類の運営など任せられないと、そう思いだしている。

こうした変化がなんだか日食にむけて急に置きだしているような気配を感じます。日食の影響はその後半年以上は続きますので、年内には大きな変化があることでしょう。

さて、5月21日の日食はふたご座新月なので、私は記念してエクリプスソープ、エクリプスプレミアムを制作するとお話していましたが、たくさんのご予約をすでにいただいており、ありがとうございます。

もうひとつ、純銀タリスマンもふたご座新月から制作に入ります。エクリプスから制作を開始する純銀タリスマンは、「369魔法陣」です。

すべての要素は数字にあるという魔法陣。その中でも横縦、ななめ、どこから数えても369という弥勒数になる特別な魔法陣が「369魔法陣」です。

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