気になる料亭太り

誰が何を食べようがそれぞれの自由だが、どうも気になるのが民主党上層部の太り方。野田をはじめ枝野、安住など、日増しに肥えてきた印象あり。

おそらく料亭料理の連続のせいだろう。昔から贅沢していたらそんなこともないだろうに、突然国のトップに座れた嬉しさか、毎晩の接待に、はしが止まらないのだろうと思う。

私は人相の研究もけっこう長いが、どうも気になる太り方である。運気が伸びる太り方と、運気を下げる太り方があり、今の民主上層部の太り方は、間違いなく下げる方の太り方。

人ごとながら気にかかる。でも国政を預かっている人たちだから、人ごとでもないか。

運気が下がる太り方とは、食べることに気が行っている顔つきで、食べることや、他の面でも本能的なものにしか喜びを見出せない時に現れる太り方のことだ。

一種のストレス太りとも言える。かなりのストレスがかかっているのはわかるが、体にも運気にもよくないので、もう少し節制した方がよいと思う。

上層部の代表者が皆そうなっているということは、何かが起きることを意味する。これは運勢的に見ての判断。

まだ、苦しくて痩せて行っている、、、、方が実は運勢的には救いがある時であり、こうしたむっちり太りだすのはあまりよくない。

人さまの体の変化をああだこうだ言うのも申し訳なく品がないことかもしれないが、上層部は日本丸の船長様なのだから、国民が心配してあげてもいいだろう。

しかしこうした上の方々の太り加減をみていると、いずれこのままでは運気衰退は確実だから、一緒に国民も衰退していくというのはいただけない。

現上層部と異なる動きが近いということでもあるだろう。誰が何をどうすることになるかは分からないが、日々の料亭太りはその際の良い判断基準になる。かなりこれは当たるはずです。

自身にもあてはめると、ぜいたくな食事に日々関心が行き出し、顔がぷっくり厚くなって行くような太り方が出てくるときは、本来の生き方からはずれていくことを示し、天が味方してくれない状況となる。

習金平や北金書記長などは、最近太ったというよりも昔からの体質なので何とも言えないが、民主党の上層部の太り方は急激である。消費税ーtpp太りとなっている。

なので、消費税はおそらくうまくいかないし、TPPも挫折していくと思う。またそのことが、彼ら上層部の命取りとなっていく、、、ということが運勢的には読めるのである。

関係ないですが、明日の新月は素晴らしい星の配置。個人的な感想ですが、この世から貧乏がなくなってもおかしくない、そんな時代到来の予感とも関係。本当にそうなってもらいたいものです。

おうし座新月ですが、そんな祈りをもってプレミアム、及び、おうし座純銀タリスマン「とわのしとね」の制作に入ります。

終わることのない愛の継続「永久の褥」とわのしとね

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