講演会のお知らせ

たまサロン主催「マドモアゼル愛先生の講演会と和歌披講」
 
3月10日(木)13:30?

参加費 ¥2、000

完全予約制

<一部> 占星術の第一人者マドモアゼル愛先生の講演

<二部> マドモアゼル愛先生と林煌純先生と和歌披講

お申し込み: たまサロン (担当:和泉  090?3682?6914)

       東京都港区赤坂8?6?28 GSハイム第二赤坂501

もうあさってなので無理かもしれませんが、よかったらいらしてください。たまサロンは不思議な空間です。林氏との二人披講が二部にありますが、よい空間でできるので楽しみです。

前沖縄総領事のメアが沖縄に対する暴言で沖縄県民は怒り心頭。当然であり、アメリカの本音がちょっと油断すると出てくる。日本の政治がアメリカべったりであるため、アメリカ政府高官は日本を馬鹿にしたところが本音の部分であると思う。日本の政治は誇りを失っている。そこからくる卑屈さをもう国民は我慢できずにいる。一新して出直しを願うばかり。しかしこうした内容が今になって出てくるあたり、やはり日本は右傾化に入った。

 ワクチンについても先日触れたが、年間30人が命を落とす病を防ごうというヒブワクチンすでに5人の子供が死んでいる。まだはじめたばかり状態でこの始末とは、大変恐ろしいものがある。もしも全国ですべての子供にこうしたワクチン摂取がすすんでいたとしたら、一体何人の子供が死んだことだろう。30人のおそらく数百倍になるのではないか。本当に怖いことである。大体、ワクチンというのは、溶剤に水銀が使用されることが多く、その問題が一番であり、それはすぐには表れない。何年も何十年もかけて体を蝕むものだ。しかし今のワクチンはそれどころの話しではなく、即効で問題が出てくる。そうとう毒性が強いのではないか。不妊成分が入っているワクチンをなぜか女子に打とうとする政策はいったい何が目的なのか。もしかしたら悪魔の時代に入りつつあるのではの疑念すら生じる。原発推進とワクチン推進はやはりおかしい。厚生省関係者の子供たちも、本当にワクチンを打っているのか知りたい。アメリカ大統領の娘は打ってないと国会でわかったことがある。本当にまともな時代になってほしいと願わずにはいられない。