新年早々お詫びばかり
ブログもゆっくりと書きたいのだけど、そんなことをしている暇があるなら、早く原稿をください、、、と言われかねない状況が続いている。ほとんどが去年の締切りのものだから、確かにわかるけど。そういうわけで新年早々お詫びばかり。この3連休中には何としてもすべてクリアしなくてはならないが、お客様も来るしで、時間が本当にとれるのかしら。この三連休には競馬開催があるのですが、まず無理でしょうね。
音叉療法というのがあるのですが、時間に追われ、焦っているようなときでも、これは効きますね。音の周波数と体の部位や精神の働きとはある一定の関係にあるわけで、音がそこに介在してなんらかの問題を修復していくという、極めて論理的なものだと思います。あと数十年もしたら、薬はほとんど音になるのではないかしら。ホメオパシーも実際の薬よりもその薬の波動をとらえている面があるのですから、音も同じはず。物質がからまない分、よりダイレクトであるとも言えると思う。病院には色々な声の医者的な人がいて、病人にあった声で、音叉の周波数で、治療している、、、、そんな光景が当たり前になるでしょう。披講やホーミー、母音発声などもきっと重要な治療に当たっているかもしれません。一対一、という治療のほかに、集団音声での広がりにより、さらにパワーを得たり、長生きの秘訣を引き出すなど、そこまで行くはず。まあ、こうなると楽しい時代ですね。しかし原理は今だって同じですから、いつだって可能。音の研究はかなりのものを根底的に変化させるカギになると思います。さしずめ、原稿に追われている苦痛を和らげる音、、、ギュワンーチャ、、、と、倍音を響かせて発声したら、なんだかすっきりしました。もちろんあてずっぽうです。