悪魔と人間世界


現代では悪魔などと言うと物語の世界での出来事のように思われがちですが、つい100年ほど前の世界では、悪魔の存在は当然のように語られていたと思います。

今でもその名残はエクソシストなどにもあるように、魔除けや災難除けなども、考えようによっては悪魔的存在を示す風習であるかもしれません。

私も知り合いの中にそうした特殊な能力を持つ人が幾人かいました。一人は世界的に有名だったベラ・コチョフスカさんで、彼女はこの世に悪魔がおり、今なを、キリスト的な存在と戦っているとの認識でした。自身も経験なクリスチャンでしたが、夜な夜な悪魔が現れて、ベラさんの手をひっかくと言い、その傷を見せてもらいました。

ベラさんとは縁あって一緒に仕事をしたことがありますが、その際、ベラさんが肌身離さずつけていた魔除けの十字架を、自身の首から外して私にくださった。「これでお前は守られる」と、初めて会った日だというのに、不思議な気持ちがしたものですが、今でもその金の十字架はお守りにしています。ベラさんは10年ほど前に亡くなりましたが、聞くところによるとベラさんの生まれ変わりの人が、山形県にいるという話しを人づてに聞きました。

その少女はベラさんのことは何も知らないのに、自分はそういう人の生まれ変わりだ、、、と言い出したとのこと。確かに、生前、ベラさんは「私は今度、山形に生まれる」とおっしゃっていたのを、私はっきりと記憶しています。その少女にお会いしたことはありませんが、縁があったらきっとお会いできるかもしれないと楽しみな気持ちです。

この世の悲惨さにベラさんは真から嘆いていました。とくにボスニアヘルツェゴビナの出来事に大きな悲劇を感じていたので、そこで何が起きていたかを私も調べ、悪魔の存在を知った思いでした。今では似た形がウクライナにあるように思います。ここにも悪魔が関与していることは確実でしょう。

さらに私の恩人である占星術師からもこの世に悪の勢力があり、悪魔を使って様々なに介入することを教えてもらいました。精神病などにまったく詳しくないさらにもう一人の知人の女性は、統合失調症の原因は霊的な憑依であり、それも集団であって意図的な悪意のもとに行われることを、ことさら説明しようとなどせずに、当たり前のようによく私に語ってくれました。

その方は治療家でしたが、「愛先生、治療をしていて、霊が出ていく時、よく捨て台詞を言うのよ」「わたしたちは電気で移動しているのよ、、、と言いながら、電気の中に消えていったりするんですよ」考えてみれば、その女性の治療家は、まさにエクソシストであったことになります。ホツマツタエの研究家でもありますが、ホツマツタエを研究していると、そうした力が出てくると語っていました。

ざっと見ても、私の周りにこれまで大勢のエクソシストがいらっしゃったことになります。それらの方がたは多くのことを求めず、つつましく、こぎれいになさっていたことが共通していました。

この世は霊の戦いの場であり、最終的にはイエスと悪魔との戦いの場であり、それは人間の魂の奪い合いという様相を帯びているのかもしれません。この観点から物事を見ていくと、悪のやり方は嘘がうまく、巧みで、作り事を本当に見せる習慣があることがわかります。はかり事は彼らの特徴であり、魂の目がないと人はそのことを見抜くことが難しくなるのかもしれません。

マドモアゼル・愛
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