本日をもって一切の規制解除

本日からコロナ規制が東京都で解除されます。今さらなにを、、、という感が強いですが、規制されるよりはない方が良いのは事実です。数字に対する信ぴょう性はなく、一体、本当はどうなっているのか、誰もわからない状況にあります。

打てばかからない、、、、、から始まった発言。しかし、打ってもかかる、、、、にやがて変更し、さらに

打ってれば、重症化しないとのお言葉。

しかし、数字は嘘をつかない。嘘の数字を上げない限りは。打っている人と打っていない人の陽性率が、これまでは断然打っている人が少なかった、、、、なので、打った方がかかりにくい、、、、との証明として使われていました。

しかししかし、4月の陽性率に至っては、ほとんど変わりないことが判明。さらに打っている方が陽性率が高い年代層もあるとの驚きの発表。驚きの発表というのは、資料は黙って出されていて、メディアもその驚きを扱っていないので、驚きの発表というのは、自分で調べてみると、そこには驚きの内容があった、、、、となります。

何が驚きなのか、、、、ですが、これまでの陽性率では、打った人と打ってない人のグループわけの分類法に驚きの内容があったのです。

打ってない人の中に、打ってはいるが、打った年月日が不明の人も入っていたとのこと。なんだ、打ったのに打ってない人に入れられていた、、、ということです。さらに驚きは続きます。実はその割合が、打ってない人の8割を占めていたことになり、その部分があまりに正確でないということで、医師からの指摘があって修正されたのが4月統計から。

それによると、打っても打たなくても変わらない実態が現れた。あまりにひどい話し。打った方がかからないというので、多くの人が打ったのに、ほとんど変わらないということになった。さらに、年代によっては打ってない人の方がかからないとのおまけつき。

今回の規制解除も、もうそうした統計のいじりのあまりの不確定さと、あるいは関係があるのではないかと思ってしまいます。

かような世界に私たちは生きている。自分を持たないで、自分の判断を基本にしないで、私たちの安全も命の安全もない時代になっていることにはならないか。何を信じればいいのか、、、メディアか政府か学問か、、、それは自由ですが、自分を信じる以外に安全を図れない時代になってはいないか。

メディアやお上を信じていると、言いように扱われて、健康も命も守れなくなるような不安はないか。

今月、自衛隊の催しがあり、大勢の自衛隊が5月の青空の下、見事に整列して祝典を迎えた。ところが、時間がたつにつれ、隊員が倒れ始める、、、、炎天下とも言えない5月の青空。あの屈強な自衛隊員がそんなことで倒れるはずがない。考えられるのは、何か、、、と話題になっていますが、その内容をメディアではあまり伝えない。しかし、本当に何があったのでしょう。数十名の隊員が整列中に倒れる事態とは、、、、

屈強なサッカー選手が倒れるのも気になるところ。とんでもないことが日本と世界で起こり出しているのではないでしょうか。