6月から始まったこれまでと異なる動き

SIGNS OF THE TIMES SOTT また、EuroWeekly Newsという、ソースですが、下記のような内容が取り上げられてるようです。

欧州製薬大手ファルママール社のホセ・マリア・フェルナンデス・ソウザ=ファロ社長が、偽の新型コロナワクチン接種について警察に告発された。ソウザ=ファロ医師は、ヨーロッパで、多額の金銭と引き換えに国民予防接種登録に加えられた人々のスキャンダルに巻き込まれている。その多くが顔なじみで有名人であることが判明した。

警察は、ソウザ=ファロ氏が新コロナウイルスの予防接種の代わりに、生理食塩水を注射されるように手配し、スペインの予防接種登録に自分の名前を加えてもらうために数千ドルを支払ったことを警察筋が確認したと、El Periodico de Espanaが報じています。

ソウザ・ファロ医師は、国家警察が作成した偽の新コロナウイルスワクチンを接種した人々のリストに載っている2,200人以上の有名人やヨーロッパのエリートの一人である。

El Mundoによると、スペイン警察は、ジェナー作戦と呼ばれる捜査を行い、予防接種を拒否しているにもかかわらず、お金を払って全国予防接種登録簿に不正に名前を記入させた有名人やエリートの膨大なネットワークを摘発したとのことである。

EuroWeekly Newsの報道:このネットワークのリーダーは、ラパス大学病院の看護助手であり、新型コロナワクチンの全国登録簿に2,200人をワクチン接種者として不正に登録し、20万ユーロ以上を請求したとされている。彼は逮捕され、現在拘留中である。

告発者の中には、ベティス、ヘタフェ、レバンテ、バジャドリードでプレーしたDFのブルーノ・ゴンサレス・カブレラも含まれている。また、ヨーロッパで準優勝、シドニーオリンピックで5位に入賞しているビーチバレーのファビオ・ディエス・スタイナケル選手、元バレンシアのボクサーで1000試合以上のスター選手、レスラーのホセ・ルイス・サパテル、通称ティティンも。

これまでに調査された有名人は以下の通りである。
ホセ・マリア・フェルナンデス・ソウザ=ファロ、ファルママール社長、スペイン有数の富豪トリニタリオ・カサノバ、英語とスペイン語でトラップを歌うキド・ケオ、ラップ歌手のアニエ、ラップ歌手のジャルファイター、女優ベロニカ・エチェギ、サッカー選手ブルーノ・ゴンザレス・カブレラ、元ビーチバレーボールのオリンピック選手ファビオ・ディーズ・スタイナー、元ボクサーホセ・ルイス・サパテル、別名ティティン、名医として名高いカミロ・エスキべルなど。

裏取りしていませんが、そうなんだろうな、、、、という気にはなります。

サル痘についても、新たな病というよりも後遺症なのではないかとの観測も出だしており、本当に6月に入ってからというもの、これまでと違う情報開示が進みだしています。

人間牧場完成一歩手前で不思議な力が働き出した印象。惑わされずしっかり見ていきたいと思います。