マスコミ上層部大あわて

マスコミの報道スタンスはこれまで日米安保体制における追米スタイルで一貫してきたが、上層部は本当は揺れていると思う。気がついてみると自分らは負け馬に乗ってるかもしれないぞ、、、という現実。一度そういうことに気づくと、保身の速さは天下一品だから、反旗が出てきてもおかしくない。めざとい出世を望むエリートなどは、このことに気づいてどう動いてくるのか、これから見者である。よく見ていると内輪で、上で何が起きているかが逆に見えてくる。民主党が選挙で勝つ絵も現実問題として見えてくるわけで、そうなればやはりその影響は大きいだろう。小沢が下りたのは民主にとっては政権交代に向けて結果的によかったのではないか。こういうことを書くと、ユーザーの方々から、愛先生は民主党を支持してるんですか、、、的な質問を受ける。私は残念ながら支持政党なし。それはいいのかわるいのかわからないが、本当に政党政治にうんざりしているためだった。関心がないわけではないのだけど。どこかに入れなくてはいけない、、、というのはできなかった。入れないという自己表示という消極的参加だった。そういう人が本当は多いのではないだろうか。しかしそいう形に持ち込むことで、政党政治はよき時代を謳歌してきた。選挙が近づくと、いかにもダサい選挙カーが、選挙に行きましょう、、、と駆け巡る。あれは、選挙はダサいです。格好よく行きたい人は行かないでおきましょう、、、と宣伝しているような効果をきっと期待しているのだと思う。本当に選挙に大勢のヒトに行ってほしいと思ったら、キムタクを使うなり、モーニング娘を使うなりして、えっ、お前選挙に行かないの、、、ダサいな。とキムタクに言わせたり、モー娘に、私、選挙に行かないような男のヒトは恋人にはしたくありません、、、程度のことを言わせれば、若い人は行くようになる。できるのにやらないのは、固定票の率を高めるために、投票率を低くすることに一生懸命なのだ。だから、人が来にくい日に選挙したり、または雨や嵐になってくれると彼らはうれしいのである。組織票の率が高くなる選挙が重要戦略だったので、わざと選挙に関心を持つことはダサいことだという高等戦術を使ってきたのだと思う。そしてその戦略はうまくいき、少数の組織連中が国を自由にしてきたのだ。私は依然、かなり昔だが、自民が危なくなったので、これは社会党と連立します、、、と予言し、まったくそのとおりになったということがあった。なぜなら、55年体制というのは一体で作られたものだからだ。仕事は自民党がやる。社会党はただ反対する、、、これにより、隅わけができ、国民の半自民の納得として不満も吸収できる。政党政治とは要するに各政党がお互いを助け合っていることで同じ釜の飯を食べていると考えるとわかりやすい。本当にそうだからである。しかし中にはやはり真剣に日本のことを考えている人もいて、いずれこれからの何回も行われる総選挙により、ダメな人はダメどおし、高潔な人は高潔な人どおしで、だんだんとまとまっていくだろう。どの政党が、、、と言っているうちはわからない。政党に身を寄せて自分の思いを達成させようとするずるい人がどうしても上に立ちやすくなってしまう。これから政局も長い目で見て、人間によるふるい分けが起きてくる。そうでなければ困るが、きっとそうなる。それまでとにかくどこにも権力をもたせない、、、という流れを私はイメージしている。今回は自民を一度壊すために、民主に勝たせ、どうせ民主では何もやれないだろうから、またどちらの政党も解体し、、、という形で、ふるい分けが進んでいくのがよいのではないかと勝手に思っている。そうすると政治家の個々の本心が段々と見えてくる。そうなれば入れてみたい人が出てくる。その時は投票率がグンと上がり、国民の声が本当に反映される政治になるかもしれない。昨日は私の数日前のブログを見て、それを本にしたい、、、というI氏と銀座で会った。クーラーがきいたタバコオーケーの店で打ち合わせたので、何年ぶりかに本日は風邪をひいてしまった。ああいう、汚れた空気を出すクーラー、タバコの煙の蔓延、、、そんな時代じゃないと思うのに、みんなは風邪などひかないのだから、凄いと思う。私はまったくだめで、すぐにおかしくなる。やはりたばこというのは公害と同じだから、人前では吸ってはいけないものであるのは当然だ。よく喫煙権とかいうバカがいるが、何を言ってるのだと思う。吸うな、なんて誰も言ってない。人に影響を与えるな、と言っているだけだ。トイレだって同じだ。人前でする自由など誰も求めないのに、なぜ喫煙を求めるのだろう。そういう人にはみんなの前でおシッコしてもらいたい。話しの品性が落ちてきたのでここまでにしますが、昨日お会いしたI氏のブログを愛先生のhpでも紹介してほしい、、、と言われたので、下記します。
ひとり社長日記  snap55.exblog.jp/
先日、私が書いた、7人で一部屋をシェアし合えば月二万円で暮らせる、、というのを、拡大させて本にしたい、、ということだった。私はテレビドラマのシナリオにしたら面白いと語り、とりあえず、20枚程度に流れと内容をまとめる、、ということで手打ち。バラバラに暮らす7人の女性はいろいろな問題を抱えていた。Aはフリーター。働いても働いてもワーキングプア。家に帰れば帰れなくはないが、結婚しろとうるさく言われるので、帰りたくない。Bは外資の会社に勤めて極めてはぶりがよかったが、突然の解雇。収入はよかったものの貯金はゼロ。すべて派手な遊行に消えていた、、、Cは貧乏演劇にのめり込み、貧乏生活にはなれている。Dは中学校の女子教員。妙な性癖があり問題男児にバケツを持たせて廊下に立たせたことで体罰教師として解雇寸前、、、その他もろもろ、という女7人が奇妙な縁で出会い、一間シェアの生活が始まる、、、そして笑いあり、涙あり、トラブルあり、争いあり、和解あり、、、の生活を描き、この時代に生きるとはどういうことか、こんな生き方もあるのか、、、ということが問えれば面白い。7人の女はこうした生活を通してそれぞれの道に巣立っていく。それぞれが個性にあった、無理のない生き方であり、百姓の家に嫁ぐ者も、50万円で事業を起こす者、解雇された女子教師はぎりぎり体罰教育、という本を出して結構売れる、、外資を解雇された女は何々、、、というように、それぞれの道に進み、7人の友情は7人がいつでも帰るところとして機能し、続いていく。そんなドラマにしたいが、どうなるやら。