謎解き
今回のインフル騒動の謎解きは個人的にはかなり理解できた。しかしそれを語るわけにもいかないだろう。ただ聞くところによると、アメリカとメキシコではいつ戦争になってもおかしくない状況が実は広がっていたとか、、、。あと、4月中旬にはオバマはメキシコに話しあいに向かっている。その際、博物館を案内した館長はその後一週間で亡くなっているという。オバマも実は危なかったことがわかる。そして昨日の大統領専用飛行機がニューヨーク上空を超低空飛行したというニュース。なんだか物騒な話しである。単純に知らせが伝わってなかった、、、という問題であるわけがない。本当はオバマがその飛行機に乗っていたとしたら怖い話し。乗ってなかったというが、本当かどうかはわからない。今回のインフルの内容はもちろん私などの推測では真実であるわけがないだろうが、メキシコを狙った形に結果的になっている。最初は猛毒、時間軸とともに遺伝子が負荷から毒性を落としていく、、、そんな印象である。ただオバマがメキシコに行っていた時の菌はかなり強力だったはずなので、私は本当にオバマは危なかったと思っている。最近テレビにオバマは出てたかしら、、、との疑問まで調べたくなる。まあ、どうでもいいけど。日本と中国には今のところインフルは来てないので、この事件と関連する勢力にとっては日本と中国は大事なお客様、、ということなのかしら。となると今回のインフルと関係する勢力と現在の日本の上層部は同一線なのかな、、すべて素人の推測。しかし間違いなく世界の上層部は割れていますね。仁義なき戦いが上層部の意向で繰り広げられる、、、決まって我々民衆が犠牲になる。困ったものです。しかしケネディも殺されるような国なので、オバマが狙われてもおかしくはない。大統領機が低空飛行とは、恐れい入ります。ニューヨーク市長が激怒していることから見て、本当に知らなかったのだでしょう。なんだか民主主義というのは嘘で、みかけ民主主義だったのかもしれませんね。こうしたうがった見方はしない方がいいとは思うけど、働いても働いても楽にならない、幸福になれない現代のシステムには、どこか怪しいものがあるという感覚は、もう現代人ならほとんどのヒトが抱いていると思う。また、今回のインフルについても、うがった見方をした方が今後のことや成り行きが見えてくるように、なんだか巨大な罪はもう隠せない時代に入りつつあるのではないだろうか。やっぱりみずがめ座エイジは進んでいると思う。我知れり、、、という、隠しごとで世界を動かすのはもう無理になりつつあるということ。素人でもわかってしまうトリックでこれから世界を牛耳ることはもう無理。思えば、ずいぶんといらないものを買わされ、不要な努力を強要されてきたと思う。都会では核家族が当たり前だが、それは仕事への、会社への全奉仕を意味する体制だった。そして自然な人情が失われ、感性がマヒし、価値観は数値化できるお金になった。それでも人が幸せになれればいいのだが、やっぱりそうではなかった。緑を奪い、土を奪い、空気を汚し、家族を崩壊させ、教育を衰退させ、企業だけが栄えた。そしてそれも終わりつつある。冷たい心の人間が上に立つと結局何も残さずに終える。私たちはもうそのことに本気で気づかなければ新しい時代は築けないと思う。