円卓食事会
昨晩は赤坂にある海鮮料理屋さんで11人が丸いテーブスに座り、お食事のおもてなしを受けた。手ぶらで伺い申し訳ない気持ちだが、楽しかったです。UFOの話題が出たが、ほとんどの人が遭遇していた。UHOを見たからと言ってなんだということもないが、私もかなりの回数、遭遇している。暗闇の中に母船らしきものからUFOが飛び出したり、戻ってきたりする光景は面白かった。暗いので母船の形は見えないのだが、空中の一点の場所から、一機づつUFOが飛び出してきて、赤や緑、青色に点滅を変えながら、ジグザグに飛行する。一機づつ飛び出していき、また一機づつ戻ってくる。ジグザグに飛んだり、色が変わったりしているのだから、間違いなくUFOだと思う。信州の蓼科山の方向だった。一時に数百機のUFOを見たのは、玉置神社だった。夜遅く着いたが、あたりは真っ暗闇。車から降りると、数百のUFOが飛び交っていた。遠いので形は見えないが、やはり色が点滅して変わり、ジグザグに飛行していたので間違いないと思う。とにかく数百機である。見あきて夜中の神社にお参りすると、今度は真っ暗な境内の中なのに、グリーンの蛍光色のような色が飛び交っている。玉置神社の中には電灯もなく、まっくらなのに、目にはそれが見える。右から左から、上から下から、斜めから、蛍光色のグリーンの光がドップラー現象のようにして飛び交う。あれは何だったのだかわからないが、駐車場に戻ってみると、もうUFOはいなくなっていた。あと、一回、忘れられないのは、東京のど真ん中で見たUFOだ。もともと最初に見たのは東京の三田である。高校生の時だった。その時はふたリで見たのだが、3機の編隊で昼間なので形がわかった。あと、私は原宿駅前のアパートで数年暮らしたことがあるが、昼間は賑やかな駅周辺も、夜遅くなると一転して静かな場所が原宿なのだ。駅のまん前のアパートで、窓は道に面していて、駅や向こうに広がる明治神宮の緑がよく見えた。夜遅く、その緑の中から、小型UFOが垂直に上っていくのを見た。神社でUFOがよく見られるのはなぜだろう。昨晩もUFOで話が盛り上がったが、結構多くのヒトが見ているものだ。UFOなんかよりももっと意識のつながりは強いものがあるはずだから、宇宙の何かの存在に心と意識を合わせることで、もしかしたらあちらのヒトと会話することも可能かも。競馬でさえ、レースが見られない時に、買っていた馬券が当たったかはずれたか、大体わかるものである。何か嬉しい感覚が来たときはやはりとれている。やきもきしているときはまずはずれている。本当にこれはわかるものだ。大昔に友人と一緒に車に乗っていて、ちょっと止めて、、、といきなり言われ、車を止めるとその人はいそいで公衆電話に駆け込んだ。そして戻ってくるなり、やっぱりお母さん階段から落ちてけがしてるのよ、、、と言われてぞっとしたことがある。ならば、宇宙のどこかに焦点をあてて問いかけたりすれば、きっとコミュニケートができるのではないだろうか、なんて思うだけで楽しくなる。悪い宇宙人なんかとコンタクトしたらいやだが、良い宇宙人だったら楽しい。大きな意識体に向かって心と意識を合わせることで、パソコンのネットサーフィンなんかよりずっと面白いコンタクトが得られるかもしれない。