夏の思索ー気候変化の怪
なんだこの急な涼しさは。ジュセリーノ氏の予知では今年の夏は猛暑で45度以上に気温が上がるはずだった。確かに7月から8月の中旬にかけて、そのムードにあった。あのまま進むと軽く東京でも40度を超えていたかもしれない。しかし8月の12日ごろに妙な話を聞いた。暑さはもうすぐなくなる、、、、と。まだ猛暑だったし、予知のこともあったので、まさかと思ったが、本当にしばらくしてから涼しくなった。その話というのは、今年の夏は日本は電子レンジ攻略によって、常識を超える猛暑にされて国民の命が狙われていたというのだ。そんなばかげたことがあるものかと思うのだが、話通りに涼しくなった。日本人焼き尽くし作戦を行っていた装置が、すべて破壊されてということだった。だから急に涼しくなるよ、、、と。同じ装置で地震も起こせるらしいから、ならば9月13日に予定されていた地震は起きないかもしれない。人為的な原因で起こる地震だとしたらそうなる。なんであれ、地震など起きてもらいたくない。誰がそういう装置を作り、また誰がそれを壊したのか、私にはまったく見当もつかないが、不思議な夏の怪だった。ジュセリーノ氏にそこらへんのいきさつを改めて伺いたいものである。9月13日の地震はどうなったのかも尋ねたい。前日の12日は前から言っているように、金星と火星がてんびん座の15度で合となる。これは重要な天の印で、私はその天体のエッセンスを取り入れて、最強と思える、ラブオイルを作るつもりだ。だが、てんびん座は恋愛や結婚の星座であると同時に、平和の星座でもある。このプラネタリパターンを使って、平和の願いも閉じ込めようと思いだした。奇跡の愛最強ラブオイルに、同時に人類愛のエッセンスと平和の願いを閉じ込めることにしたい。てんびん座は平和というか戦争と平和の星座であり、その中間点の15度に戦いの火星が、愛の金星がやってくる。戦いの星を愛の金星が癒すことは可能だ。そうした願いをこめて作ってみよう。夏の思索ということで、普段は書かないような話を進めているが、私は驚いていることがある。アセンションやフォトンベルトについて、私はニューエイジ系の人々が言っていたことにあまり関心もなく、彼らをあまり信頼していなかった。昔からニューエイジ系の人のシンのなさやご都合主義を感じていたせいだが、宇宙の波動が変化してきているのを、体感で最近感じることが多かった。理由は分からないが、私たちを取り巻いているエッセンスというか周囲の粒子が以前と異なるようなそんな印象があった。数十年前はまだ何も変化の起きようがない、非常に退屈な時のエッセンスだったのが、今ははっきりと違うことがわかる。変化が急であり、いい意味でも悪い意味でも可能性がある。変化の可能性があるというのは、リアルが近づいているということで、その重要な要素に音があると思う。音は波動なのでリアルにつながりやすい。昨晩、私は自分の癒されていない部分に対して、自分の声で自分に語りかけ、アクセスする勝手な行を行ってみた。面白いうように色色な音が出てくる。私はある程度自由に倍音を発生できるので、音がどうしても非日常の音になっていく。すると音が何かにつながり、その一体感の中で癒されていくものがわかった。変化のない固定化された現実においては、お金がいくらあるとか、家があるとか、地位が重要になるのはよくわかる。しかし、変化が急な場合、しっかりと本質につながっているかどうかが重要になる。変化が急とは、リアルが近くなっていることでもある。昔からリアルは変わらずにあるのだが、それは地球が固定化されていた時代では人にはなかなかつながりにくものだった。だkら仮想の幽界とつながりやすかった。しかし今は変化が早く、すなはちリアルが近づいてきている。それがフォトンベルトなのかアセンションなのか、私は分からないが、何かが違ってきており、心と意志をそちらに向ければ、割と容易に実態とつながりやすいありがたい状況が訪れているのではないだろうか。音のセッション、音の神業のような働きかけがとても大事なのだ。自分なりのボイスヒーリングを私は編み出したいと思うようになった。正直な音の発声とと肉体表現が必要なのだ。