エリス
第十惑星の名前がエリスに決まった。結局ゼナは葬られたことになる。シンボル戦争がすさまじくなっている。この世に魔術の力があることを知っている勢力が仕掛けているものだろう。アメリカの覇権に対するヨーロッパ勢力の巻き返しなのだろうか。ミリバールをヘクトパスカルに変えてきたこと、冥王星を格下げしたこと、不和の神エリスというが、りリスのことか、まだ調べてないので不明。とにかくゼナはなくなったわけだ。なぜ、今、新たに決まるのか、、、時代が変わる前にはシンボルにまつわる、その奪い合いの戦争があるものなのだろう。イランにユーロ建ての石油取引所ができる、911の不信はアメリカ全土に広がっているというし、冥王星は取られる。凄いことである。しかしアメリカもいづれ巻き返してくるだろう、、危険なことでなければいいが。エリスについてはもう少し調べてからコメントします。しかしなぜ、エリスか、、、不和の神はリリトだったんような気がしたけど。りリスの姉がエリスだっけ、、、そんなことも忘れてしまっているので、多少調べてからコメントいたします。しかしこれも極めて重大です。命名など意味ないと思われるかたもいるでしょうが、陣地を奪い取った人が真っ先にすることは旗を立てることと決まっている。シンボルの争いに負けたら、その現実を起こせないのだから、重大なことで、今、世界はシンボルを奪いあう、不思議な様相になっています。