2003年05月11日(日)晴れ

今日も一日外仕事。芝生の残りの草刈、パンジーの庭のあとをキッチンガーデンにして、葉大根を蒔きました。あと、レタス、そしてインゲン。下の畑に野菜を取りにいくのが面倒なとき、とても役立つのがキッチンガーデンです。葉大根は葉だけがすぐにおおきくなる大根のことで、大根はできません。しかし葉だけなら、一ヶ月で収穫できる優れもの。夏の葉物野菜は虫にやられやすくて難しいけど、これならどうにかなるでしょう。色々な人が5月15日にテロが起こるとか、災害があるとか言ってるけど、なんでそんなことがわかるのかしら。これまでにも何度も日時指定のそうした予告があったけど、しかしまず当たった試しがありませんね。何事も無事にとにかく穏やかにやってもらいたいものです。ドタバタするものは、もうダメ。人の生き方も同じです。静かに行きたいと思うこの頃。人間は志が心にあるときは、あまり騒がしくなりません。秘めた闘志や秘めた情熱があると、ドタバタしなくなるということ。人生相談をしていて思うのだけど、静かに話しが聞けるかどうかで、問題の解決具合が大体わかります。静かに聞ける人、、また静かに話せる状態になると、問題はすでに解決していることが多いです。それは、自分の運命を受け入れているからなんです。なんでも来たものを受け入れるまでが大変で、受け入れられないときは、なんで私だけに、、、と不満がつのる。来たものはとりあえず受け入れてしまうのが、問題解決の早道。たしかにむずかしいことではあるけど、他に方法がないのだから仕方ないんです。やってくるものはなんでもお客さんで、自分が招いたお客さん。災難も不幸もお客さんですから、招いておいて、何で来るの、、、といっても話が複雑になるだけ。5-6年前、悩みがあって、そのことを一人もんもんと考えていたのだけど、そういう悩みが来た以上、それは私が招いたお客さん、、そう思って受け入れたことがある。そのとき、ひとりで大声で、そうか、ウエルカムか、ウエルカム。と、深夜に叫んだのだが、驚いたのは次の日。超能力者であり、覚醒者と言われている人と会う機会があり、会った瞬間、第一声で、そう、愛さん、ウエルカムですよ。と言われてびっくりしたことがあったっけ。べラコチョフスカという超能力者も、はじめて会った人にたいして、二人だけにして、、、と言ったあと、何かアドバイスをしていたので、あとでアドバイスを受けた人に聞いたら、毎晩お布団の中で泣くのはよそうね、と言われたとか。聴くと悩みがあり、毎晩確かに泣いていた、、、ということだった。超能力者や不思議なことについて言い出すと切りがないが、とにかくウエルカム、で大体の問題はおとなしくなります。おとなしくなるとはじめて次の展開が出てくるので、大切なんです。私が体験した不思議な話のほうは、ニフティのウエーブでやっている、マドモアゼル愛の超心理占術の無料で見れる欄に、そこに神秘日記があり、50話ぐらい不思議な体験がのってます。すべて私が実際に体験したことばかりです。よかったら読んで下さい。