2010年7月28日
去る7月25日の星と森国際短歌大会には大勢の方々においでいただき、ありがとうございました。ブログを見ていらした方が多かったので、とくにお礼申し上げます。また、ほかの方のhpでもこのブログをお取り上げてくださり、お礼申し上 […]
2010年7月23日
口先だけでも聞こえのよいことを言い、スローガン的には正しいと思われることを言えば、どんな悪事でも隠して行える、、、それが民主主義であるということに早く多くの人が気付かないと、尻の毛まで抜かれる。たとえば子宮けいがんのワク […]
2010年7月18日
拾った犬を飼いだしたのはもう10年近く前だった。しかしノラ出身のためか、元気だったが急に弱って昨年の8月に死んでしまった。私が家に戻る直前に一声高く鳴いた、、、と聞いたので、最後の叫びだと直感して急いで見に行くと、やはり […]
2010年7月13日
自民党が復活したような印象を与える今回の選挙だが、得票総数からは自民党は票を減らしているので、自民が伸びたわけではない。伸びたのは唯一、みんなの党だけ。民主凋落と選挙システムによって自民が伸びたように見えただけで、実際に […]
2010年7月9日
来る7月25日の日曜日。午後4時から日本出版クラブ会館にて、年に一度、私が主宰している「星と森国際短歌大会」があります。もう入賞歌も決まり、練習を重ねているところ。練習とは、入賞歌を披講式において実際に歌うため。今年は私 […]
2010年7月2日
次の次の日曜はもう選挙、、、。ずいぶんとシャッフルされている感じの政局。このところのドタバタを見ていると、政策なんかどうでもいいという感じで、結局は日程がなかったために採決できなかった重要法案は、お流れになってしまうのだ […]
2010年6月29日
戦前戦中に大本教は二度にわたる弾圧を受けた。何が問題だったのか私にはよくわからないが、満州政策がその一つであったことは間違いないと思う。出口王仁三郎は満州政策が日本と世界の未来を決める、、、とよく力説していたと思う。こう […]
2010年6月28日
土曜日は披講学習会の有志による香りの席があったので、出席させていただいた。前回は名香「塩竈」にちなむ香りの会だったが、今回は古今伝授にもある「三鳥」などの聞き会。香では香りを嗅ぐとは言わず、聞くというらしいが、確かに香り […]
2010年6月25日
昨日は雑誌ミスティの取材の座談会が松村氏のオフィスであった。写真は松村先生と森村先生。好評だった「母殺し」「父探し」の続編の内容を何にするかの座談会だったが、それぞれが勝手にしゃべったので、本当にまとまるのか心配だが、読 […]
2010年6月21日
よく夏至には緑のそばに床をつくり、そこで一日寝ながら緑の成長を見ていたことがある。わずか一日でかなり成長する。それが目で見ていて夕べにはわかった。夏至はマジックナイトのひとつで、森の奥では妖精のパレードにお目にかかれるか […]