2006年3月24日
21日の妖精茶会のことをまだ書いてませんでした。写真などはニフティのココログに掲載されているので、そちらをご覧ください。10人程度の少人数でしたがアットホームな中で進行。まず窓をあけて妖精の入り口をつくります。その後ロー […]
2006年3月22日
ココログの私の日記でも書いたが、イチローはやってくれると思っていた。また松井は御身大切で出場しなかったが、イチローは全米一になったことで、今度は自己実現の大切さにシフトし始めていることが、怒りの表情やリーダーシップにあら […]
2006年3月20日
21日午前3時26分春分です。さあ、これまで考えてきたことを待ったなしで行動に移す時期。いまになっても逡巡しているのはいただけません。迷いなしで行動に移す、というのが春分。明日は私のアトリエでは妖精茶会を開催。いらっしゃ […]
2006年3月19日
きょうは日本で最大の短歌結社であるしきなみ短歌会の子供コンクールの表彰式があり、披講をさせていただいた。子供の短歌は大変素晴らしく、感激しました。古式に歌ってもまったく違和感がなかった。 泣いてるかひとりぽっちか気にな […]
2006年3月17日
昨晩の春の嵐はすさまじかった。山奥の我が家だが、季節風は通り道に当たる。昨晩の嵐は凄かったです。家がもっていかれるのでは、、、というぐらい。朝はかなり収まって、外に出てみると、だれかが掃除をしてくれたように、芝の上の枯葉 […]
2006年3月16日
ミスティという月刊誌で私の連載が始まった。初回は自分の神話を作る内容で、私が毎月作っている星のローズ水をモチーフに展開。私は今でも神話の時代は終わっていないと思っていて、私たちが自分の神話を作れるという考えだ。星のローズ […]
2006年3月15日
私は以前から、最後には歌の神様がお出ましにならない限り、この世は治まらないと思っている。今でもまったくその気持ちに変わりはない。なぜ歌か。歌は振動である。振動が言葉の壁を越え、双方に和を共鳴させたとき、奇跡がおきるのだ。 […]
2006年3月13日
イランの核開発問題が急にクローズアップ。私たちは敏感な地域を持っている、、と、凄い発言も。ホムルズ湾を封鎖する切り札がイランにはある。日本の石油のほとんどはそこ経由だったでしょ、確か。ただイスラム諸国の間にも色々な利害が […]
2006年3月12日
きょうは私が暮らす町の今後の発展を考える勉強会に出てきた。皆、地元の方々は真剣である。地方の若者のふるさとを思う気持ちと、このままではいけないと思う 気持ちに触れて、なんだか安心した。私は中山間地域の活性の方法について、 […]
2006年3月10日
サロンの案内に二件新規ご紹介が。ひとつは私の主治医である龍先生の面談が常設された。龍先生はもう10年以上も私の医者であり、色々な相談相手でもある。中国の代々の宮廷医の家柄で、先生も中国の医大の医者であると同時に、気功と風 […]