2011年7月14日
しかし、風雲急な雰囲気が金融市場を渦巻いている。ドルもユーロも円もなんだかすべてがおかしな雰囲気。また政治の世界の混乱はご承知の通りだが、政務次官が地震兵器の存在を国会で真正面から言い出すあたり、何かが変わりだしている。 […]
2011年7月13日
どういう時代になったとしても、人の生き方がそれほど大きく変わるわけではないが、昨今は放射能のこともあって、生活の仕方も人によっては変化が必要となっている。しかし、政治を見ても、企業の態度を見ても、マスコミを見ても、相変わ […]
2011年7月8日
先日、とても久しぶりにお会いしたM書房のHさんと女流小説家のMさん。食事しながらふと、確か私がビワ温灸のことを言い出すと、二人は驚きの声をあげた。「ちょうどビワ温灸の本を出したところ」と言って、バックの中から、最新版の本 […]
2011年7月7日
占星術では彗星は良い意味では扱われない。たとえば、長い長い雨が上がった夜空に、大きなほうき星が現れたとすれば、人間の遺伝子はそれを大動乱が始まるサインと受け取るはずだ。私がこれまでに見た最大の彗星は、間違いなく百武彗星だ […]
2011年7月6日
日本の政治家や首になった西山審議官を見て思うのは、まるでロボットのように発言し、行動いているように見えることがある点。そのモトにあるのは、やはり母であろう。母の命令によって動くロボット。「お母さん、僕立派にやってるでしょ […]
2011年7月3日
福島5号炉への注水が停止したとか。5号? なんて聞きなれないことが突然起こるのは、さすがに東電スタイル。注水のためのホースから水が噴き出しているので交換するとかだが、そのために注水をストップするので炉の温度はまた上昇開始 […]
2011年6月30日
ちの輪めぐりの由来はしらないが、本日はご近所の神社にあったのでやってきた。まず、中央からくぐり、左回りに一周、そして中央に戻って今度は右回りに一周、最後はまた左回りで一周するらしい。最初は間違えて八の字一回で終えてしまっ […]
2011年6月27日
歴史を学ぶと人の考えがよくわかる。世界の歴史からごっそり抜けてしまった重要な歴史が数多くある。歴史が勝者の記録である以上、それは想定できるものだが、あまりにあまり、、という代表は縄文時代である。土を掘り起こした中から色々 […]
2011年6月24日
生まれたときからエスカレーターが用意されている。 病院、粉ミルク、子育て雑誌、保育園、幼稚園、小学校、中学校、、、食べるもの、着るもの、見るもの、買うもの、、どれも自由にみえて実はパッケージされたものの一つでしかなく、日 […]
2011年6月21日
明日は夏至。今回の夏至は宇宙的規模の占星術では重要。来年の冬至に至る流れは最終段階になってきたわけで、この流れは確かに1999年のグランドクロスから始まったといえる。当初の予定や宇宙的計画と異なるのは、冥王星が人為的にと […]